DXMで"気づき"を得た話
はじめまして、村崎こねこです。
誰かの役に立つかもしれないから、気づいたことをまとめていくね。暇だったらちょっと読んでいって。
村崎こねこのプロフィール
村崎こねこは23歳の社会不適合者。
生い立ちは今度教えるね。
とりあえず、ねことうさぎがすきだよ。
あとお絵描きもすき。
2023/05/20
あたしは大好きな恋人とちょっとした喧嘩をした。
恥ずかしいからこれは彼とあたしの秘密ね。
あたしは嫌なことがあるとすぐ死のうとする。
これが一番楽なんだって信じきってた。
12:08 600mgのDXMを摂取。
死んでも死ななくてもどっちでもいい。死んだらラッキー。死ななかったらもう一回飲んだらいい。そんな気持ちだった。
前日のあたしははこんな感じでDXMの摂取を続けてたよ。(DXMの摂取で体がどんな風になるかわからない人は調べてみて!)
それからはよく覚えてないけど、楽園を見れたわけでもなくただ体が言うことを聞かなかった。
ただひたすらじっと眠る。
目が覚めては友人にLINEを送っていたみたい。
あたしは漠然と死にたくって怖がりで臆病でどうしようもない人間だと思ってた。
ただねこちゃんになりたい、そんなことをずーっとずっと考えてた。
1:09 どうやら覚醒。
完全に目が覚めて現実に戻って来れたんだね。
Twitterにはこんなツイート。
みんなえらいんだってことに気づいちゃった。
Twitterにもノートにも気づいたことを忘れないようにとにかくメモした。
ノートの方はまた別の機会にまとめられたらいいな。
人生への気づきを得ます。
薬が抜けるのをただひたすらに待ち…。
なんとか動く体を使って耐え抜いていました。
21:00 最愛のママと電話する。
あたしは実家を離れて暮らしてたから、ママの偉大さに度肝抜いちゃった。
ママはあたしの失態を寛大な心で受け入れてくれた。
あたしってただ運がいい大馬鹿者なんだね。
助けてくれる人のこと無視して勝手に塞ぎ込んでただけだって気づいた。
あたしは、恋人、友人、ママの3人がいてくれたお陰でなんとか生きてこの世界に帰ってくることができたのでした。
取り急ぎ、忘れないようにここに残しておくね。
気づいたことをゆっくり、まとめていきたいな。