暗号資産：コールドウォレット？

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
みなさん暗号資産SVNは購入しましたか？怪しいコインなのではないか？という私の懸念はなんのその！暗号資産SVNは引き続き順調に価格を上げていっていますね。うれしいですね〜
↓心配性の私の記事はこちら↓

暗号資産SVNのLINEオープンチャットも昼夜を問わず、盛り上がっています。
その中でいろいろな質問が飛び交っているのですが、その中で気になった”コールドウォレット”についてchatGPTさんと一緒に調べてみました。

私が思うコールドウォレット

まず、chatGPTに聞く前の私の認識として、コールドウォレットとは、暗号資産の取引所やメタマスクウォレットに暗号通貨を置いておくのではなく、USBメモリのようなハードウォレットを購入して、それに暗号資産を移動させ、ネットと離した状態で保管するもの、です。ネットと離しておくことにより、抜き取られたり、取引所の倒産等で資金がロックされるのを防ぐ、というイメージです。

教えてchatGPT

次にchatGPTにコールドウォレットについて教えてもらいます。

コールドウォレットとは？

コールドウォレットは、暗号通貨（ビットコインやイーサリアムなど）を安全に保管するための方法の一つです。特にインターネットに接続されていないデバイスや方法を使って、ハッキングや盗難から守ることができます。

どうやって使うの？コールドウォレットを準備する：コールドウォレットには、ハードウェアウォレット（専用のUSBのようなデバイス）やペーパーウォレット（紙に書かれた秘密鍵）があります。どちらかを用意しましょう。
暗号通貨を送る：
暗号通貨の取引所やホットウォレット（インターネットに接続されたウォレット）からコールドウォレットのアドレスに暗号通貨を送ります。
保管する：
ハードウェアウォレットなら、使わないときはインターネットから切り離して安全な場所に保管します。
ペーパーウォレットなら、紙を安全な場所に保管します。火事や水濡れに注意しましょう。

一般的な使用方法長期保管：
将来のために暗号通貨を長期間保管したい場合に使います。コールドウォレットならインターネットから切り離されているため、ハッキングのリスクが少ないです。
大金の保管：
大量の暗号通貨を保管する際に、安全を確保するためにコールドウォレットを使います。ホットウォレットよりも安全性が高いです。

＜用語の説明＞
暗号通貨：デジタル通貨のこと。ビットコインやイーサリアムが有名です。
ウォレット：暗号通貨を保管するためのデジタルな財布のこと。
ホットウォレット：インターネットに接続されているウォレット。便利ですが、ハッキングのリスクがあります。
秘密鍵：暗号通貨の取引に必要なパスワードのようなもの。これを知っている人がその暗号通貨を使えます。

私の理解で間違っていなさそう。ペーパーウォレットというのもあるようですが、これは現在はあまり使われていないようです。

コールドウォレットの注意点

では、コールドウォレットの注意点はどういうことが考えられるでしょう？

コールドウォレット使用時の注意点

バックアップの作成：
ハードウェアウォレット：初期設定時に表示される「リカバリーフレーズ」を必ず書き留めて、安全な場所に保管しましょう。これがあれば、ウォレットを紛失しても復元できます。
ペーパーウォレット：紙に書いた秘密鍵のコピーを数枚作成し、異なる安全な場所に保管しましょう。
安全な保管場所：
ハードウェアウォレットやペーパーウォレットを保管する場所は、火災や水害、盗難から守られる場所を選びましょう。例えば、耐火金庫や銀行の貸金庫などが適しています。
秘密鍵の管理：
秘密鍵は絶対に他人に見せないようにしましょう。秘密鍵を知られると、あなたの暗号通貨が盗まれてしまうリスクがあります。
正規品の購入：
ハードウェアウォレットを購入する際は、信頼できる正規の販売元から購入しましょう。偽造品や改造されたデバイスには注意が必要です。
定期的な確認：
保管している暗号通貨の残高を定期的に確認し、異常がないかチェックしましょう。長期間放置せず、定期的にウォレットの状態を確認することが大切です。
ソフトウェアの更新：
ハードウェアウォレットのファームウェアや管理ソフトウェアは、定期的に更新するようにしましょう。新しいバージョンにはセキュリティの強化が含まれていることがあります。
フィッシング詐欺に注意：
ウォレットの管理ソフトウェアをダウンロードする際には、公式サイトからのみ行いましょう。偽サイトに誘導されるフィッシング詐欺に注意してください。

＜まとめ＞
コールドウォレットは、暗号通貨を安全に保管するための優れた方法ですが、使い方を間違えると大切な資産を失うリスクもあります。上記の注意点を守り、安全に利用しましょう。

ありがとうchatGPTさん！ソフトウェアの更新が発生するんですね。個人的にはネットから切り離しているのに、ソフトウェアの更新が発生して、ネットと接続するのはちょっと大丈夫かな・・・？と心配性が出ちゃいますけど。リカバリーフレーズなど、パスワード等の保存を慎重かつしっかりと行うのは当たり前ですね！

どんな種類の暗号資産も使える？

個人的にはこれ、めっちゃ気になります。暗号資産ってめっちゃ数がありますよね？新しくできたばかりの暗号資産もコールドウォレットに入れておくことはできるのかしら？できないのでは？？？と思うのですが、chatGPTさん教えて〜

コールドウォレットの対応範囲

主要な暗号資産：
ビットコイン（Bitcoin）
イーサリアム（Ethereum）
リップル（Ripple/XRP）
ライトコイン（Litecoin）
ビットコインキャッシュ（Bitcoin Cash）
ハードウェアウォレットの対応状況：
ハードウェアウォレット（例：Ledger Nano S、Trezor）は、対応する暗号資産のリストを公式サイトで公開しています。購入前に、使いたい暗号資産が対応しているか確認しましょう。
一部のハードウェアウォレットは、専用アプリをインストールすることで新しい暗号資産にも対応できるように設計されています。
ペーパーウォレットの対応状況：
ペーパーウォレットは、基本的にはビットコインなど一部の暗号資産に限られます。生成するためのウェブサイトやツールが、その暗号資産に対応している必要があります。

特殊な暗号資産新しい暗号資産：新しく発行された暗号資産は、すぐに全てのコールドウォレットでサポートされるとは限りません。特に独自のブロックチェーンを持つ暗号資産は、対応が遅れることがあります。
トークン：イーサリアムのERC-20トークンや、他のブロックチェーン上で発行されたトークンも、多くのコールドウォレットでサポートされていますが、確認が必要です。

＜確認方法＞
公式サイト：使用するコールドウォレットの公式サイトで、対応している暗号資産のリストを確認します。
コミュニティ：フォーラムやサポートコミュニティで、他のユーザーの経験や最新の対応状況をチェックします。
専用アプリ：ハードウェアウォレットの場合、専用の管理アプリケーションで対応する暗号資産を追加できる場合があります。

＜まとめ＞
コールドウォレットは、多くの主要な暗号資産に対応していますが、すべての暗号資産に対応しているわけではありません。使用する前に、対応状況を確認することが重要です。

＜用語の説明＞
ERC-20トークン：イーサリアムのブロックチェーン上で発行されるトークンの一種。スマートコントラクトを利用して作られます。

暗号資産SVNをコールドウォレットに入れるつもりなら、まず取扱に入っているかどうかを確認しないといけないですね。できたばかりの暗号資産なので、できないんじゃないかなーー

おすすめのハードウェアウォレットは？

暗号資産保管用のコールドウォレットとしてハードウェアウォレットを採用する場合、どこがいいのかな？？これもchatGPTに聞いてみましょう！聞く前にAmazonで検索して見たのですが、結構たくさんあるようです。

＜1. Ledger Nano S Plus＞
特徴：
Ledger Nano S Plusは、暗号資産のセキュリティと使いやすさを両立させたハードウェアウォレットです。
複数の暗号資産（ビットコイン、イーサリアム、リップルなど）をサポートし、Ledger Liveという専用アプリを使って管理します。
セキュアチップを搭載しており、秘密鍵を安全に保管できます。
おすすめポイント：
コンパクトで持ち運びしやすい
幅広い暗号資産に対応
セキュリティが高い

＜2. Trezor Model T＞
特徴：
Trezor Model Tは、カラータッチスクリーンを搭載した使いやすいハードウェアウォレットです。
ビットコイン、イーサリアム、リップルを含む多くの暗号資産に対応しています。
オープンソースのソフトウェアを使用しており、セキュリティの透明性が高いです。
おすすめポイント：
タッチスクリーンで操作が簡単
高いセキュリティと透明性
さまざまな暗号資産をサポート

＜3. KeepKey＞
特徴：
KeepKeyは、大きなスクリーンを持つハードウェアウォレットで、視認性が良いです。
ビットコイン、イーサリアム、ライトコインなどの主要な暗号資産に対応しています。
ShapeShiftと統合されており、簡単に暗号資産の交換ができます。
おすすめポイント：
大きなディスプレイで操作がわかりやすい
ShapeShiftとの統合で簡単な交換
高いセキュリティ

＜まとめ＞
これらのハードウェアウォレットは、それぞれ異なる特徴を持っていますが、いずれも高いセキュリティを提供します。自分のニーズや使用する暗号資産に合わせて、最適なウォレットを選ぶと良いでしょう。

３つ教えてもらいまいた。Amazonのリンクを置いておきますが、上にも記入しているように信頼できる正規の販売元から購入するように気をつけましょう！中古はお勧めしません。

Ledger

ビットコインウォレットTREZOR（トレザー）Model T

終わりに

ここまでお読みいただきありがとうございました。
ちなみに、私はそれほど大金を暗号資産で保有していないのもありますが、コールドウォレットは使っていません。暗号資産は簡単に送金することもできますが、その際にウォレットアドレスの記述ミスやチェーンの選択ミスなどで、暗号資産を失ってしまうこともあるので、十分に注意が必要です。ガチャガチャやることによるトラブルも発生する可能性も捨てきれないので、ご自身の判断でどうするか？考えてくださいね。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

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※投資は自己判断ですよ〜