おはようございます。こんにちは。こんばんは。
仮想通貨SVN(Stake Vault Network)を紹介してから2週間ちょっと。whitepaperをchatGPTを使って少し読んだことを書いておきたいと思います。一気に全部は書けないので、徐々に更新していくスタイルで進めたいと思います。
はじめに
このnoteは投資助言ではありません!投資決定はご自身の判断でお願いします!
仮想通貨SVNのWhitepaperはこちら
はい。Whitepaperは英語です。私はSVNについて金融インフルエンサーさんがXに投稿してたことをきっかけに小額購入したのですが、いちおうWhitepaperを開いて読もうとしました。
でも、何を書いているのか意味はよくわかりませんでした。でも、このRoadmapを見て、2025年に向けてなんだか成長するっぽい!という印象を受けました。
Whitepaperは全8章で構成されています。chatGPTの手を借りながらすこしずつ読み進めていきたいと思います。
1.プロジェクトの概要
どうやら、今までの暗号通過プロジェクトの課題を解決するような暗号通過プロジェクトのようです。そこで、ビットコイン、イーサリアム との比較をchatGPTにお願いしました。
ふむふむ。どうもビットコインやイーサリアム よりも使いやすそう。
初心者でも簡単にステーキングができる。とかうれしいですよね。早くSVNを触ってみたいな〜
2.技術アーキテクチャー
ふむふむ。仮想通貨SVNはイーサリアム のERC-20標準を使用しているのですね。ERC-20標準についてもchatGPTに聞いてみました。
ついでにERC-20を採用している仮想通貨も聞いてみました。いろいろな仮想通貨で採用されていますね。
どんどん要約してもらいます。
これは日本語なの?と思うくらい意味不明の言葉が続きますね。posってなんやねん!
中学生にはわからないと思う・・・ステーキングに向けて頑張ってくれてる感じかな。
3.プロジェクトの特徴
3.1 イノベーションのポイント
ステーキングについて、記載されていますね。独自に簡単に定期預金のようにSVNを預けることができるのでしょうか。それは楽しみ!
3.2 セキュリティ
セキュリティに関しては、しっかり構築してもらいたいところ。暗号資産のハッキングはよくニュースになりますもんね。
8.チームとパートナー
ここではチームメンバーやパートナーについて記載されています。仮想通貨業界では有名な人たちなのかもしれませんが、よくわかりません。本当ならこの人たちのキャリアをしっかり調べた方がいいんでしょうね。
おわりに
2024.5.28現在、SVNを購入できるのはMEXC暗号資産取引所だけですが、今後、他の取引所でも購入できるようになると思います。
最後に、何度も言いますが、投資は自己責任です!なくなっても問題ない額で行いましょう!
用語説明
・ステーキング(Staking)
ステーキングとは、暗号通貨を一定期間預けることで、そのネットワークの運営に参加し、その見返りとして報酬を得る仕組みです。具体的には、ユーザーが自分の持っている暗号通貨を預けることで、ネットワークの取引の承認や検証に参加し、貢献することを指します。
・ノード(Node)
ノードとは、ブロックチェーンネットワークを構成する個々のコンピュータやデバイスのことです。ノードは、取引の記録、検証、伝播(つたえること)を行い、ネットワークのセキュリティと運営を支えています。
・ブロックチェーン(Blockchain)
ブロックチェーンは、データをブロックという単位でまとめ、それを連鎖(チェーン)させることで構成された分散型台帳技術です。各ブロックには取引情報が記録されており、新しい取引があると新しいブロックが追加され、チェーンが伸びていきます。
・コンセンサス(Consensus)
コンセンサスとは、ブロックチェーンネットワーク内の全てのノードが新しい取引の正当性について合意に達するプロセスのことです。この合意が得られることで、取引がブロックチェーンに追加されます。
・バリデーター(Validator)
バリデーターは、ブロックチェーンネットワークにおいて取引の検証や新しいブロックの生成を行う役割を持つノードのことです。バリデーターは、ステーキングされた暗号通貨を用いてネットワークのセキュリティを維持し、報酬を得ます。
・暗号アルゴリズム(Cryptographic Algorithm)
暗号アルゴリズムは、データを暗号化して保護するための数学的手法やプロトコルのことです。ブロックチェーンでは、取引の安全性やプライバシーを保つために使われます。
・トークン(Token)
トークンは、ブロックチェーン上で発行されるデジタル資産の一種です。特定のプロジェクトやアプリケーション内で使用されることが多く、ステーキングの際にはこのトークンが預けられることが一般的です。
・インターフェース(Interface)
インターフェースは、ユーザーがソフトウェアやデバイスを操作するための画面や手段のことです。直感的なインターフェースは、ユーザーが簡単にシステムを利用できるようにデザインされています。
・ガバナンス(Governance)
ガバナンスは、組織やシステムの運営や管理の仕組みのことです。ブロックチェーンでは、ネットワークのルールや方針を決定するためのプロセスを指し、参加者の意見が反映される仕組みが求められます。
・エコシステム(Ecosystem)
エコシステムは、相互に依存し合う複数の要素が組み合わさって形成される環境やシステムのことです。ブロックチェーンエコシステムは、開発者、ユーザー、ノード運営者などが相互に関わり合い、全体として機能する仕組みを指します。