暗号資産SVN:ステーキング方法について(公式より)追記:2024年12月5日
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
StakeVaultNetwork公式Xから暗号資産SVNのステーキング方法についてのポストがありましたね。
ステーキングって銀行で言うと定期預金のようなイメージなのですが、私は暗号資産取引所でのステーキングしか経験がありません。
SVNのステーキングの利率は魅力的なのですが、ステーキングできる暗号資産の最小ステーキング額が私の想定外に高かったことと(最低額:50,000 SVN)、ステーキングの申請がフォームに記入というアナログな感じに引っかかっています。加えて、フォームに記入した人と、送金された暗号資産をどうやって紐付けをするか?という謎。メールアドレス入力欄があるから、なんらかのアクションを求められるのかな?
暗号資産(仮想通貨)界隈って最先端な気がしてたのですが・・・。
ウォレット接続するよりセキュリティ的に安全ということなのかしら・・・?
ということで、先にごめんなさい。今のところ、ステーキングに参加予定はありません。
当初のホワイトペーパーに載ってたように最低額が引き下げられ100SVNからステーキングできるようになったら参加を検討します!今は参加する気
はありません。
SVNのステーキング方法
前提条件として、私はステーキングに参加はしていませんが、
SVN公式のポストから分かる範囲でステーキング参加方法について書いていきます。
あくまで私だったらこうするな・・・ということなので、間違っている可能性もあるのでご了承ください。
ステーキング画面
ステーキング画面はこちらから⬇️心配であれば、このリンクではなく、Xの
公式から行ってくださいね!
今回説明があったステーキングの方法は、SVNステーキングの方です。
2種類のステーキングがあるので難しいですね。
「SVN」を選ぶと、ステーキングの画面が表示されます。
日本語訳はこちら。利回りや最小ステーキング額をチェックしてください。
ステーキング参加手順はこちらに書いています。
ステーキング申込書記述方法
画面を下の方にスクロールすると、入力フォームが出てきます。
ここからはXで説明があったことを翻訳します。
追記:2024年12月5日
④についてですが、画面上では
The wallet address from which you are sending your cryptocurrency (Your principal will be returned after the staking period ends).
と書かれています。
訳すと「暗号通貨の送金元のウォレット アドレス(元本はステーキング期間終了後に返還されます)。」
なので、ここには送金元のウォレットアドレスを書くんですね。
注意事項にあるように、SVNなどの暗号資産を指定のウォレットに送金する前に、フォームを送付する必要がありますね!これ要注意!
あとは、暗号資産の送金は選ぶチェーンやウォレットアドレスを間違えないように、細心の注意を払ってくださいね。
元本送付
申込書を送り終わったら、画面下にあるウォレットアドレスに元本を送付します。ガス代がかかると思います。
送金が終わったら、ステーキングが開始されるのを待つのみです。
MEXCからの送金だと、誰が送った仮想通貨か?ということが判断できないので、メタマスク等の個人ウォレットから送る方がいいと思いますが、MEXCから個人ウォレットに送るにも手数料がかかりますので、そこはご自身で判断してください。
※個人ウォレット(メタマスク)からSVNを送金する時にはETHが必要です!
これで、ステーキングへの参加方法は終わりです。
さてさて、最近XではSVNの評判はとても悪いです。
私のポストにも逃げ遅れた可哀想な人・・・みたいな書き込みをされることがあって、見ず知らずの人にこんなこと書かれるなんて・・・と悲しく思っています。(嫌な気分にさせる書き込みは遠慮してもらいたい🙏)
宝くじ気分で買ってたSVNですが、いつの間にか保有量が増えてきていて、含み損も増えていますが、自分が選んだ道です。
暗号資産プロジェクトを最初から見られることも私にとっては興味深いことです。運営の存在を疑うレベルのマーケティングですが、これにも意味があるのかもしれない。
たびたび訪れる暴落でギャっとなることもありますが、自分の判断で今後も暗号資産SVNを追いかけたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました!