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考えてることを”言語化”してみよう

 去年の12月中旬、APUの学生団体であるWANTTOが主催する夢合宿に参加した。そこからよく一人でいろんなことについて考えるんだけど、考えるだけで言語化できてないからnoteに記録として書いていこう。

 最近よく考えることは親友と友達の違いは何かということ。私が考える親友と友達の違いって、友達ってめちゃくちゃ言葉を悪くして書くと、都合の良い関係。お遊戯してるような関係って感じがしてて、親友は何でもかんでもよく理解し合っている関係なんじゃないかなって思う。私の個人的見解だからこれに関して文句は受け付けません(笑)。言い方が本当に悪いけど、これが私が思う友達と親友の違いだと思う。私と本当によく一緒にいる子たちは知ってると思うんだけど、心の底から大好きなメンバーたちといるときは自分を偽らずにありのままの自分でいる。例えば、風呂上がりのどすっぴんで集まりに行ったり、寝顔を堂々と晒したり、全力でふざけるけど、本気で話し合うときは話し合ったりできる。けど、あまり自分のことを深く知らない関係の子といるときは、少し仲の良い子たちといる時のようにありのままの自分でいることができなくなる。これが私の中での友達と親友の違いなんじゃないかなって思う。

 

 その次によく考えることは異性同士の友情は成立するのかについてよく考える。ここで聞いたところで直接話せるわけじゃないから聞いても無駄だろうけど、異性間の友情は成立すると思いますか?私は成立するんじゃないかなって思う。実際、普通に2人で遊びにいくし、悩み事があれば相談できる友達も男女両方にいる、キャンパスにいる時だって空きコマが同じであれば男だろうと女だろうと一緒にいろんな話して一緒に空きコマの時間を過ごしたりしてる。プライベートでもたくさん男女一緒に過ごしてるから男女間の友情は成立するんだなってAPUに入学して本当に良く感じるようになった。男女間ってことはやっぱり友情だけじゃなくて恋愛感情も少なくとも生まれてくると思うんだよね。でも、仮に同じコミュニティーにいるある一人に恋愛感情を抱いたとして、その人に対しての恋愛感情としての”好き”と他の同じコミュニティーにいる子たちに対しての友情としての"好き"って同じなのかな?って考える。よく私自身もよく使ってしまうんだけど、”好きな人がいる”って自分が付き合いたい人のことを指すときに使うと思うんだけど、好きな人ってその人以外にもいると思うし、友達とか親友に対しても好きって言葉は使うと思う。”好き”って言葉は愛情表現にはめちゃくちゃ便利な言葉だけど、色々考えさせられる言葉でもあると思う。深いなぁ、恋愛感情の好きも友情の好きも。

 最後に、文章がはちゃめちゃで何書いてるかわからないかもしれなかったです。もしそうなら謝ります。ごめんなさい。これからものんびり自分のペースでいろんなことについて更新していこうと思ってるのでぜひ暇があればでいいので読んでください🥺私自身に暇があればみんなに考えてDMなりLINEなり電話なりしてくれたらこのことについて喜んで話すから考えたことをシェアしてほしい!是非語ろう!
・男女間の友情関係は成立するのか?
・恋愛感情としての”好き”と友情としての”好き”は同じなの?違うの?

最後まで読んでくれてありがとうございました。ではまた次のnoteで👋



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