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小説なんてもんじゃない物語





え?!

なにしてるの?!


久しぶりに来てみたら 
知らない子達が部屋にいるのか窓から見えた。

ちょっとー?!

思わず飛び込んだ部屋には

小学生?中学生?大人?・・・3人の男の子達が・・・


ここは引っ越す前に住んでいたところ。

いらない荷物が置きっぱなしのお家。

古い昭和レトロな一軒家。

私のお気に入りのお家。



私が部屋に飛び込むと・・・

みんな慌ててる。

「わ!!ヤバいんじゃね?」

小学生くらいのコと中学生くらいのコが
いや違うって感じで私に駆け寄ってきた。

そして大人?の人がゆっくりと私の後ろに・・・(@_@;)

げっ!囲まれた!

様子を見ながら入ればよかった・・・

警察に通報しとくとか
誰かに一緒に来てもらうとか

なんて浅はかな行動をしてしまったんだろう。

まぁ後悔しても仕方ないんだけどね。。。


「あんただれ?」
中学生くらいの男の子が言う。


「いやいや、それはこっちのセリフ

 あのね・・・

 ココうちんちなんだけど?」



「あーーそうなんだ!」

「ごめんなさい!俺たち知らなくて・・・」


あら?素直じゃん。

なんかそんなに悪ガキじゃない感じ?!


その瞬間!!!

その子たちのこれまでの様子が

うわぁーって視えてきた・・・


3人がここで楽しそうに過ごしている様子

ときにはお昼寝していたり

本読んでたり

ゲームしてたり


あれ?猫??犬??


ん???なにこれ??

なんでこんなの視えたの??




・・・とりあえずココまで・・・





この続きを書いていきます。


いきなりこんなの書き始めちゃったけど・・・
いや読んでる人がいるのかさえ分からないけど・・・
ド素人なので優しく見守ってやってください。

しかもなんにも考えてないからね
だってこれは・・・夢だから。
さっきみた夢のはなし。

おもしろかったー!
たから残しておきたかった!

忘れないように・・


いきなりですが

夢の続きってみれますか?


私みれるんです!

みんな見れるもんだと思ってたけど

どうやら違うらしい?!

でもみれる人もいたもんね。


実際どうなんだろ??


この夢はまだ続きがあります!

また書こうと思います。

そろそろやることやらないと・・・

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