幼少期の記憶
幼い頃の記憶
って
そんなに関係ないでしょう!
と思われる方いるかな?
大人になれば、今、現在
起こっている問題にばかり
目を向けて
何で、こんな問題が起こってきたのか
本当の意味で
解決できないことに気付いて
いないんだよね。
幸せになりたいって願いながら
実は
幸せが遠のいていく生き方を
選んでいる人がホントに多いの
子どもの頃
お母さんに言われた言葉が
今でも心の中にあって
いつのまにか、
自分の中で、その言葉を
思い込んで
生きてきているんだよね。
だから
だから、
今の現実だけを変えたいと思っても
変えられないのは
幼少期にお母さんから
聞いた言葉が、
子どもたちの未来を作っているんだ。
幼少期は
また子どもだから
って、思うかもしれないけど
1番大切なことを、育む時
お母さんーーー
お母さんが心豊かになろう!
お母さんの前に、女性が
豊かに生きることだよね。
子どもたちの未来が
明るくなるのは、女性の力が
大きいんだよね。