土曜朝のルーティン
毎週土曜日は、ハイキングかサッカーが日課でしたが、最近は主にサッカー。
最近、ゴールキーパーに夢中になっている息子。
グローブは3つ、サッカーシューズは2足、ボールは3つ。
そんなやる気満々の息子をサッカー練習に送ったあと、母は近所のスタバで練習が終わるのを待つのが日課となってます。
お目当てはこちら↓
そして今、初めて知ったのですが、このお店は難聴者が営む、ベナン初のスタバみたい。
ここは他のスタバと比べて、穏やかな空気感があって好きです。人が並んでいても、殺伐とした雰囲気はなく、柔らかい空気に包まれている。
名前叫んだりしないし、お客さんは指差しか筆記、スタッフ同士のやり取りは手話。
なんだかホッとします。
もっと、こんなお店が増えて欲しいものです。
ちなみに、手話は各国違うみたいです。
言葉と同じなんだなぁ〜。
さて、そろそろ迎えに行かなきゃ!