ペナンに感謝する毎日です
もうすぐ帰国するのかぁ〜。
この風景みるのも、あと数週間かぁ〜。
毎日、暖かくて気持ちいいなぁ〜。
木々がモクモクとして元気だなぁ〜。
人々も、気さくで気ままで力強いなぁ〜。
と、毎日、新たな気持ちでペナンの風景を楽しんでいます。
ただいま、街中でカフェ飯中。
これまでは、近場のホーカーとかで大満足でしたが、帰るとなると色んなところに行きたくなってきました。
これからは、観光モードに突入です。
先日は、奇祭として知られているタイプーサムにも行きました。
自分の記録のためにも、少しずつNote再開しようかなぁと思っています。
こんな気持ちで日々過ごす母。
一方の息子は…
毎日、一日一分一秒単位で生きています。
日本に帰ろうが、ペナンにいようが、どちらでもいいみたいです。。。
…ホントに???
どんな心境なのかな?本心が知りたい!
と思い、色んな方向から質問してみたけど、最終的な答えはいつも同じ。
「どっちも好き!」
いま、この瞬間を楽しみ、そして日本へ帰るのも楽しみにしています。
(まー、それは、パパがオモチャ買ってくれるからという、単純明快な理由ですが…)
そんな素直で純粋な息子を見て、母は毎日笑っています。
キミはスゴイよ! 面白すぎる。
キミと過ごせて、母は本当に幸せです。
生まれてきてくれて、ありがとう。
そして、一緒にいてくれて、ありがとう!