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健康への投資が1番の自己投資になる。

2020年も残すところあと10日余りとなりました。来たる2021年に向けて、目標というかこんな年にしたいなって言う思いがあり、パソコンの前に座っています。

やっぱり健康が一番!!

2021年の大大大テーマは、健康第一です。今更掲げなくても、当たり前だわって思われるかもしれませんが、今年特にその大切さを感じています。みなさんも同じではないでしょうか?

じゃあ何をしたら健康になれるのか。食事改善?適度な運動?ストレスを抱えないライフスタイル?

いろんなこと試される方多いと思います。最近は多くのメディアでも取り上げられており、情報が溢れかえってしまって何が大切かわからなくなってしまいました。本屋に行くだけでもさまざまな健康本が出ていたり、youtube一つとっても○○が肌荒れに聞きます!ストレス解消法!が流れてきたり、どれが自分に合っているのか見つけ出すのは本当大変ですよね!

お金ももちろん大切ですが、健康でなければ働くこともできません。私自身、今たちまちどこか調子が悪いわけではないですが、こうしていろんなことに挑戦できる余裕のあるうちに、自分自身の身体と向き合って行こうと思っています。

そこで2021年より、整体に通うことに決めました。揉みほぐしやマッサージを目的としたものではなく、どちらかというと骨格矯正に近いものです。整体にたどり着いた訳は、夫の影響があるのですがこの辺についてはいつか話せる日が来ると良いなと思っています。

整体も本当に正しいアプローチなのか?と言われると、まだ通ってもいないし成果も出ていないので明言できませんが、私が他の人と違うなと気にしている整体の先生が2人いまして、それぞれのアプローチ方法がすごく納得できるものなので、正しいんじゃないかなと思っているところです。

2人に共通して言えるのは、『不調を伴う部位にフォーカスするのではなく、脳や骨格からその人の血流や筋肉のつき方を分析してそこにアプローチする』という考え方です。

眼科の先生は、眼だけを見て判断します。皮膚科の先生は、該当部位だけを見て塗り薬を処方します。医者は、『そこ』しか見ていないので、根本的な解決にはならない。本当は、血行の乱れとか生まれつきの骨格の特性とか、人それぞれ力の入りやすい部分があったりして、そこを解決しないとずっとその不調と付き合っていくことになるということです。

一方の先生は、加えて、『薬や医学に頼る=症状を緩和することであって、根本的に解決するものではない』という考え方を持っています。肌が荒れて皮膚科に行ったり、目が疲れて眼科に行ったりして薬をもらうことがあると思います。

それらの症状はその時に完治しましたか?もちろん中には完治して二度と同じ症状が出なかった人もいると思います。でも、ほとんどの人が繰り返し病院に通い、同じ薬を処方してもらい、薬なしでは生活できなくなっているのではないでしょうか。薬によってどんどん自身の持つ免疫効果が低下し、さらに弱くなるみたいです。

さらに、妊娠・出産などを経験する女性にとっては、副作用などを気にしなければならないほど、薬は正しく使わないと悪影響をもたらす諸刃の剣だと言われています。

これから通おうとしている先生は、なかなか予約が取れないくらい人気の先生です。もし自分の中で何かを掴むことができれば、この辺のことについてもっとシェアしていきたいなと思っています!

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