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写真で売上が変わる
インターネット全盛の時代、写真の良し悪しはビジネスの成果を左右する。
特に写真の良し悪しの一発勝負でもあるECサイトなどではそれが如実に現れる。
同じ商品、同じ価格でも写真映りの良い方をあなたも選ぶのではないだろうか?
ECサイトの中でもファッション関係などの商品は、見た目を重視する顧客がほとんど。
写真を閲覧して商品を購入するかどうか判断する人が多い。
服の場合、モデルが着用した商品の正面・側面・背面の3種類の写真は絶対に必要。
特に、正面の写真で全身が写っているとバランスを把握しやすいので、顧客自身が着ているところを想像しやすくなる。
店舗で見ても買わないのに、インターネットで写真を見て購入を判断するなんて時代を反映しているよね。
私はFacebookやインスタをやっているので、講演会の写真などをアップすることが多いんだけど、いつも写真は弊社のメンバーが撮ってくれている。
でもね、
なかなかいい写真が撮れないから私はいつも厳しいフィードバックをしている。
『なんでピントが合ってないの?』
『こんな角度じゃダメじゃん』
『暗いよね』
『こんな写真でいいと思う?』
私がいつも写真にうるさいからカメラ担当は大変だと思う。
私がなぜそこまで写真にうるさいかというと先程書いたように…
何か物を売っている人はホームページやSNSに商品の写真を載せるよね。
その写真ってめっちゃ、厳選して最高の写真を載せると思う。
だってお客様はその写真でその商品を選ぶからね。
私たちコンサルタントは人が商品。
見込み客は直接私に会ったことがない人がほとんどだから、私の姿は写真でまず見ることになる。(動画もあるかもしれないけど)
その商品である人の写真のクオリティが低かったら、その時点でお客様に対する印象は良くないよね。
私は決して写真のセンスがあるとは思わないけど、素人なりに拘っている。
私は写真に無頓着な人は商売のセンスがないと思っている。
今はネットで情報を仕入れる時代。
人は第一印象が9割と言われるけど、商品も第一印象の写真でお客様の購買意欲が変わる。
絶対に適当な写真をアップしたらダメ。
写真で売上は変わるのである。
法律・制度を駆使した資金調達の専門家
SMGグループ CEO 菅原由一
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