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ヴェノムまつりじゃ!公開前のザ・ラストダンスの賛否両論をまとめてみた

どうも、K-taroです!ヴェノムの最新作『ヴェノム:ザ・ラストダンス』、ついに先行公開されましたね!

僕も観たかったけど、公開までじっと我慢…。とはいえ、すでに話題は沸騰中で、各国の反応やファンたちの熱い議論が展開されています。今回は、賛否両論をまとめて、各国の反応もお伝えしようと思います!

賛成派の声

  1. 泣けるラストダンス
    エディとヴェノムの関係がさらに深まって、物語のラストが感動的!これまで二人三脚で歩んできた彼らの行く末に涙したってファンが多いんだとか。アメリカや韓国でもこの友情(?)の深まりが評価されてるみたいです。

  2. アクションと笑いの絶妙なバランス
    期待通り、いや期待以上のアクションと、エディとヴェノムのユニークな掛け合いが最高とのこと。シリーズで一番面白い!と大絶賛する声も多い。特にアメリカのファンは「これぞヴェノム!」と盛り上がっている様子です。

  3. シリーズ最高の完成度
    映像やキャラクターの描写もさらに磨きがかかっていて、評価高いですね。中国では3D映像の迫力もすごいって。映画館で観る価値あるって聞くと、ますます楽しみですよね!

反対派の声

  1. 予想できるストーリー展開
    ストーリー展開が割と読めちゃうって声もチラホラ。驚きが欲しいファンからすると、予測可能な展開が物足りなかったかも。でも、ヴェノムらしさを貫くスタイルも好きな人にはたまらないかもですね。

  2. プロットの穴と設定の不自然さ
    新キャラの扱いや物語の連続性にちょっと不自然さを感じた人もいるみたい。日本のファンからも「もうちょい緻密でもよかったんじゃ?」という意見も聞こえてきました。でも、それでもやっぱりヴェノムとエディのコンビを観るだけでいい、なんて声もあって、愛されてるな~と。

各国の反応をまとめてみる

アメリカ合衆国
エディとヴェノムの関係性がさらに深まって感動のフィナーレ!アクションシーンも最高だと称賛されてます。賛否はあるものの「シリーズ最高傑作」という評価が多いとか。

日本
先行上映での反応は良好!特にラストの感動シーンには日本のファンも心打たれてるみたい。でも、物語の連続性やストーリー展開に関しては「もっと工夫が欲しい」との声もちらほら。

中国
興行収入が好調で、映像の迫力に満足している若い世代が多い模様。特に3D映像の効果が凄いらしいです。観るなら劇場の大画面で!って感じですね。

韓国
韓国では、エディとヴェノムの関係性に共感する声が多く、シリーズの中でも完成度が高いと高評価。キャラ描写が本当に「これぞヴェノム!」って感じなんでしょうね。

ってことで公開が待ち遠しい!

こんな感じで、『ヴェノム:ザ・ラストダンス』の先行公開からすでに熱い議論が繰り広げられてます。賛否両論ありますが、これだけ話題になるってことは、それだけ期待されてる証拠ですよね!公開が待ち遠しいですね!
※ちなみに情報元はフィルマークスやXでございます。

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