講師の立場から考えるZoomウェビナーとミーティングの違い

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後の講演レジュメを作ります。

今日は講師の立場から考えるZoomウェビナーとミーティングの違いについてです。

【講師の立場から考えるZoomウェビナーとミーティングの違い】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・Zoom公式サイトにあるように、Zoomミーティングとウェビナーは適した用途が異なる。
・ウェビナーは「参加者はお互いにやり取りすることはありません。」と説明されている通り、講師と受講者とのやりとりをしない前提で設計されている。
・中小企業診断士としてZoom講演をする場合、30~40人の参加者の場合はミーティングの方が参加者とのコミュニケーションが取れる。講演が成功する要素が多い。
・ウェビナーは複数パネリストとのディスカッション等を100人を超すような大勢の参加者に聴講してもらう方式が合う。
・パネリストが講師1人なのにウェビナーを使うと、参加者反応が何も得られず参加者の様子に応じて話し方を変えることができない。

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