中小企業の日常的なDXは対面Zoomで実現しよう
おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の製造業のコンサルティングをします。
今日は中小企業の日常的なDXは対面Zoomで実現しようについてです。
【中小企業の日常的なDXは対面Zoomで実現しよう】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・私の会社スプラムでは2020年3月のWHOパンデミック宣言の当日に感染予防ポリシーを制定し公表しました。
・感染予防ポリシーでは「業務提供の際には、人と一定の距離を保つよう配慮します。」と明記しています。
・このため対面コンサルの際にも密を避けるために必ずZoomを使って中小企業経営者のパソコン画面や私のパソコン画面を互いに画面共有しています。
・以前のようなプロジェクターは不要となり、チャットに助言事項を書くことで中小企業経営者側も議事録やコンサル記録になります。
・「Zoomは離れた場所にいる時に使う」という古い考えは捨てよう。社内会議でも対面Zoomをしよう。中小企業の日常的なDXは対面Zoomで実現しよう。