子育てしながら動画編集に挑戦!青笹社長の動画編集CAMPとSMCで再びキャリアを築くまでの道のり
こんにちは、2歳の子供を育てる主婦のアイです。結婚前はキャリアウーマンとして忙しい毎日を送っていましたが、出産を機に退職し、育児に専念してきました。子供が生まれてからは、生活が一変し、朝から晩まで育児に追われる日々。
でも、ふとした瞬間に「もう一度社会で働きたい」と思うことが増えてきたんです。
でも、フルタイムの仕事に復帰するのは現実的に難しい。そこで見つけたのが、動画編集スクールでした。自宅でフリーランスとして働けるこの仕事に興味を持ち、いくつかのスクールを受講することにしました。今日はその体験談をシェアします!
不安と期待のスタート:青笹社長の動画編集CAMPを受講してみた
まず最初に選んだのは、青笹社長の動画編集CAMP。たった2日間でプロのスキルを身につけられるというキャッチコピーに惹かれ、週末に子供を両親に預けて通学形式の集中講座を受けることにしました。
正直、久しぶりの「自分だけの時間」は嬉しかったです。でも、実際に授業が始まると、想像以上に難しくて…!カット編集、BGMの挿入、テロップの追加など、覚えることが山のようにありました。
もちろん、講師の方々は親切で丁寧に教えてくれましたが、2日間という短期間では基礎的な部分しか学べず、正直、実務で使えるスキルが身についたという実感はあまりありませんでした。
さらに、通学形式という点も私にとっては大きなハードルでした。育児をしながら定期的に通うことが難しく、家族に負担をかけながら学び続けるのは現実的ではなかったんです。
結果、私の実力不足もあり講座が終わった後も仕事に繋がるスキルを磨く時間を確保できず、案件を獲得するのも難しい結果となってしまいました。
SMCとの出会い:オンラインで学べる自由とマンツーマン指導の魅力
「もっと自分のペースで学べて、実務に繋がるスキルを身につけたい」そんな思いで次に選んだのが、SMC(ショートムービーカレッジ)です。
このスクールはオンラインで学べ、マンツーマン指導が受けられる点がとても魅力的でした。子育て中の私にとっては、自分の時間で学べる環境が必要不可欠でしたから。
まず、SMCでは動画教材を使って基礎を学び、その後、マンツーマンのサポートで進めていきます。
子供が昼寝している間や、夜寝かしつけた後に少しずつ学習を進めることができたのは、本当に助かりました。
そして、わからないことがあっても、24時間いつでも質問できるし、必要ならZOOMで画面共有しながら丁寧に教えてくれるんです。
このサポート体制が、忙しい育児中の私には大きな救いでした^_^
実務レベルの課題と案件獲得サポートで自信がついた
SMCで特に感動したのは、実務レベルの課題に取り組める点です。カリキュラムでは、実際に仕事で使われている動画をもとにした課題に挑戦するので、学んでいることがすぐに実務に繋がるという実感がありました。
これが大きなモチベーションになり、「頑張ればすぐに仕事に活かせる!」とワクワクしながら取り組むことができました。
さらに、SMCでは卒業後の案件獲得サポートも充実しているんです。動画編集CAMPでは卒業後のサポートがなかったので、自力で営業活動をしなければならず、それがとても難しかった。
でもSMCでは、卒業後に実際の案件を紹介してくれるので、営業活動に苦労することなく、スムーズに実務に移行できたんです。
これは、主婦として働きたいけど営業の時間を確保できない私にとって、大きな安心感でした。
子育てと仕事の両立、そして新たな挑戦
現在、SMCで学んだスキルを活かしながら、少しずつフリーランスとして案件をこなしています。子供が小さいうちは無理せず、自分のペースで仕事と育児を両立できるのは本当にありがたいです。
もちろん、まだまだ成長途中ですが、少しずつ自信をつけながら、今では息子との時間を大切にしつつ、再び社会で活躍できる未来を描けるようになりました。
子育てしながらキャリアを再スタートさせることができたのは、SMCの柔軟なカリキュラムと手厚いサポートのおかげです。
もっと上を目指して!専業主婦〜ディレクターに!
最近、動画編集者として仕事が少しずつ取れるようになってきました。最初は本当に不安で、自分にできるのかなって思っていたけど、少しずつ経験を積むうちに、「私、やればできるじゃん!」と自信がついてきました。
でも、ここで満足していられないのが私の性格笑。今のままじゃなくて、もっともっと成長したいという気持ちが強くなってきたんです。←キャリアウーマンとしての記憶が...
今、目指しているのはディレクターというポジション。編集者としてだけでなく、プロジェクト全体を管理して、より多くの責任を持って仕事に取り組む立場です。
ディレクターになれば、年収も大幅に上がるチャンスがあるし、自分のやりたいことや意見をもっと反映できるようになります。
もちろん、ディレクターになるためには多くのスキルが必要です。編集技術だけじゃなく、クライアントとのコミュニケーションや、他の編集者とのやり取り、プロジェクト全体を見渡す力が求められます。
でも、この挑戦が今の私にはすごく刺激的で、「もっと上を目指して頑張りたい!」という気持ちが日に日に強くなっています。
最近は、クライアントからプロジェクト全体の進行を任されることが増えてきました。最初はプレッシャーを感じたけど、その分達成感も大きくて、「これが私の次のステップだ!」と確信しています。
ディレクターとしての経験を積みながら、さらに自分の可能性を広げていきたいと思っています。
子育てをしながらも、こうやって自分の夢を追いかけられるのは本当に幸せです。まだまだ成長途中ですが、もっと自分を高めて、ディレクターとして年収を上げ、家族にも余裕を持たせたい。これからも全力で頑張っていきます!
最後に:子育て中でも挑戦したい主婦の方へ
もし、私と同じように子育てをしながら「また社会で働きたい」「自宅でできる仕事を探したい」と考えている主婦の方がいれば、私はSMC(ショートムービーカレッジ)を強くおすすめします。
自宅で自分のペースで学べる環境が整っているし、何より実務に直結するスキルを身につけられるので、無理なく仕事に繋げることができると思います。
もちろん、動画編集CAMPも短期間で基礎を学びたい人には良い選択肢だと思いますが、子育てをしながら長く働きたいと考える方には、オンラインで学べるSMCがぴったりだと私は思います!