【日常】体に刻まれた記憶
みなさんは、小学校の時に自分なりのルールで帰ったことがありませんか。
1.体に刻まれた記憶
今日車を運転しながら、あることに気づきました。自分が足の指を曲げたり伸ばしたりを繰り返していたんです。しかも、不規則なリズムで。これほんとに無意識にやっていたんですが、何をしているかというと、対向車線から車が来て、すれ違う瞬間に指を浮かしているんです。
2.自分ルールの帰り道
小学生の時、やったことありませんか?自分のルールで帰る遊び。
・白線を踏まない
・地面に足をつけない(石やブロックの上を歩く)←今考えると危ない
・信号が赤でも自転車を止めない
そして、
・車とすれ違うたびにジャンプする
小学生のミニまっさんは、最後のルールでよく帰っていました。これが体に染み込んでいるんですね。車とすれ違う時、標識を通り過ぎる時など、今では足の指をピョンとあげたくなります。流石にジャンプは恥ずかしい。
3.今だからこそ大切にしたいこと
小学生ってなんでも楽しかったですよね。なんで昼休みにあんなに鬼ごっこばっかりしてたんだろう笑。無限に走り回る遊び。ただ、自分の中に眠るあの頃の無邪気な気持ちも大切にしたいなと思った帰り道でした。
この文を読んだ方で、「自分はこんなルールで帰ってた!」みたいなものがあったらぜひコメントで教えてほしいです!