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『Deep Insanity THE LOST CHILD』の第12話が神回すぎた件について
今回は『Deep Insanity THE LOST CHILD』第12話が神回すぎた件について書いていきます!
あらすじ
狂気と覚めない眠り、ランドルフ症候群。この新たな病魔がゆっくりと、しかし着実に人類に迫りつつあった。原因とされるのは、南極に出現した巨大地下世界 アサイラム。そこに存在するのは、地上とは違う異形の生物たち、そして未知の資源。巨万の富や組織の陰謀、あるいは己の野望のため、人々は命を賭して謎に包まれた新世界の深層を目指す。そして、ここにひとり。とある願いを胸に秘めた青年が、アサイラムの最前線に挑もうとしていた。
正直、僕は普通に面白かったです。
ただどういう設定なのかが、いまいち分からなかったです。
でもそれ以外はまぁ〜許せる範囲でした。
今回の、話題
12話なんですけど、僕的に神だとおもったのが
最後の戦闘シーンで
OPの命の灯火が流れた時は鳥肌が止まりませんでした!
そして時雨が刺されて
一回曲が止まった時はどうなるか、ドキドキしましたが
その後
「俺はまだ戻るわけにはいかないんだよ〜!!」
「そんなに欲しいならくれてやる〜!!」
でまた曲が始まった時は
もうすごい全身に電気が走ったかのように
鳥肌が立ちました!
戦いが終わった後の
隊長と時雨のシーンでは、すごく感動しました!
皆さんはどうだったでしょうか!
コメント欄で教えて下さい!
最後まで見て頂きありがとうございました!