「進撃の巨人 81氷解」がやばすぎた件について
あらすじ
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は――進撃の巨人」
ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。
ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。
それでもなお、彼らは進み続けなければならない。
壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。
――やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。
調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。
「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。ずっとそう信じてた……」
壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。
果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、
それとも……?エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。
見どころ
巨人の正体と壁の外の衝撃的な真実が明かされ、ついに物語は壁の外へ。新たな舞台で激化していく壁と巨人にまつわる物語、そして新たな巨人の登場から、目が離せなくなる。
今回はアニメ勢の僕が81話で熱くなったシーンを紹介していきます!
まずはこのシーンです。
ガビが「悪魔は私」と言いたシーンですごく複雑な気持ちになりました。
次はこのシーン
ここで教官が出てきた時はもう僕の心の中が本当にいい意味でヤバかったです!この辺りからBGMが流れて凄い鳥肌が立ちました!
次はここのシーン
このシーンで思ったのが本当に残酷な世界だな〜としか思えませんでした。
そして最後に女型の巨人の硬質化が解かれたシーン
このシーンが来るまでアニの存在を完全に忘れてたんで、
「お〜まじか!」っている感じになりました。
僕が特に熱くなったシーンはこんな感じです!
他に皆さんが熱くなったシーンがあれば
コメント欄で教えて下さい!