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【メディア掲載】日本経済新聞に「田町エリアのスタートアップ」としてご掲載いただきました

※この記事は2019年07月17日に公開されたものをnoteに再掲しています。

こんにちは。スマートキャンプ人事のUです。

先日2019年7月9日、日本経済新聞の「令和の芝に起業の新芽」という記事にて、スマートキャンプを「田町エリアのスタートアップ」としてご掲載いただきました。

電子版の記事では「バブルの象徴ジュリアナ、今は新興企業の「お立ち台」」という見出しで、同様に取り上げていただいております。

田町を含む「芝エリア」にオフィスを構える魅力とは

日本経済新聞では、

・大企業との適度な距離感
・家賃の安さ
・羽田空港へのアクセスの良さ

・社会を変える若者が集っている
・ビルの選択肢の多さ
・社員の士気をあげる土地

といった切り口で、芝エリアの魅力について掲載されています。

私自身もスマートキャンプに入社をしてから、落ち着いた雰囲気の田町がとても気に入っています。さらに、2019年2月に北海道に支社を開設した後からは、北海道出張の話を聞くたびに「羽田空港へのアクセスの良さ」についても実感することが多くなりました。

「移動時のアクセスの良さ」などのハード面はもちろん、「落ち着いて仕事ができる環境かどうか」というソフト面の良さも、スマートキャンプの大事にする「生産性」に役立っていると感じます。

 田町エリアのスタートアップ同士のCollaborationに取り組みたい

記事内でもとりあげていただいているように、スマートキャンプは田町が大好きで、同エリア内で3回も移転をしています。

田町の魅力が伝わり、スタートアップを中心とした多くの企業がこれから田町エリアに集結してきてくださることが楽しみです!

また、同記事の最後にもあるように、田町のスタートアップ同士の連携は今後取り組んでいきたいところです。さまざまな企業様とCollaborationさせていただく機会をいただけますと幸いです。

今後も「田町」からSaaS業界を盛り上げてまいりますので、引き続きスマートキャンプをよろしくお願いいたします!

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