スマートキャンプは自分の考えが形になる場所|スマートキャンプ社員リレー企画Vol.69 BOXILカンパニーBOXIL開発本部 永井 貴大
こんにちは!スマートキャンプ人事の手塚です。
2021年3月12日からスタートしたスマートキャンプ社員リレー記事企画、Vol.69はBOXILカンパニーBOXIL開発本部の永井さんが執筆してくれました!
永井 貴大(ながい たかひろ)
BOXILカンパニ BOXIL開発本部 開発推進部
インターネット広告企業に新卒入社。社内ツールの開発に携わり、ユーザへのヒアリングから設計・開発、保守運用まで行う。その後スマートキャンプ株式会社に転職し、BOXIL開発業務を主に担当。
スマートキャンプに入社した理由は?
30歳を目前にして転職しようかなと思っていた時に、前職で同じチームだった米元さんに誘われたのがきっかけです。入社を決めた理由は面接などの話の中で「自分が力になれそうだ」と感じたからです。
面接や面談の中でスマートキャンプのカルチャーに対するこだわりと、カルチャーマッチした人を採用したいという意思を強く感じました。
そんな選考の末に「ぜひ来てこういう課題に共に立ち向かってほしい」と言われたので、ここまでこだわっている中で言われたなら本当にスマートキャンプに合っていると判断されたんだろうなと感じました。と同時に自分も合ってそうだと感じていたのと、スキルの噛み合いもあり入社を決めました。
VISION、MISSIONをどう捉えているか?
VISIONの「Small Company, Big Business.」と、MISSIONの「テクノロジーで社会の非効率を無くす」ですが、これらの実現に携われることはエンジニア冥利に尽きると思っています。
もともと社内ツールの開発をしていたということもあり、非効率を無くし楽に仕事が出来るようにして、新しいチャレンジができる状態にすることには強い関心がありました。スマートキャンプで社会に対してそれらを実践できるということにやりがいを感じています。
ヒト、モノ、カネの数や大きさに関係なく社会を動かす可能性を秘めているのもITの特徴だと思っているので、そういった動きに貢献できればと思います。
スマートキャンプの好きなところ
主体的に働けることと、手放しで褒め合える雰囲気が好きです。
もちろん相談や報告は前提ですが、自分ですべき事から考える事も多く、「こうすれば良くね?」と思いついた事を形に出来るのはやってる感があって楽しいところです。
また作ったものや改修した物に対して皆さんめっちゃリアクションをくれるので、次もやるぞという気持ちになります。
最近ハマっていること、気になっていること
先日引越しをしたのですが、あまりの物の多さに絶望したので減らそうと頑張ってます。
読まなくなった本や使わなくなったデバイス類をフリマアプリで出品しては梱包して出しに行くというサイクルを回してます。最近になってようやくフリマアプリを使いだしたのですが、不要になったものが誰かの手に渡って役に立つのって素敵だなーと思ってます。
不要な物もソースコードも捨てないと大変なことになりますね、今回の引越しではそれを学びました。
スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回もお楽しみに!
永井さん、記事執筆ありがとうございました!主体的に動けることや褒め合う文化は素敵ですよね!
この記事をきっかけに、社内でも会話が生まれると嬉しいです。スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回はEVENTカンパニー BOXIL EXPO事業本部の斎藤さんです。お楽しみに!
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