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春泥棒

タイトルは「ヨルシカ」さんの名曲。
まだ春とは言い難いけどね。
僕はこの曲を、花が散る頃に聴くのが好きです。

おじいちゃんかよってくらい早くに目が覚めてしまい。
今日仕事かな?休みかな?とスマホを確認しなきゃいけない。本当によくある。お仕事のシフト管理は僕がしてるのに。

正確に言うと、会社のタブレットに入ってるシフト管理のアプリをちょろちょろするだけなんだけど。

なんか「ちょろちょろ」っておっさんのしょんべんみてぇだな。

常に刹那的な生き方をしている僕。
物心ついた頃から、こんな感じなので中々変わらないものです。

だからめんどくさい事が嫌いで。常に、なんとか要領良く避けてきたり、まぁなんとか誤魔化しつつやることもあったり。あーもういいかかーってなったり。
何が言いてえっつーかっと「めんどくさい事が最近増えてきた」という
こう言う事言い始めると、どうしても愚痴っぽくなる。
「愚痴」ってヤツは聴くのはやぶさかではないけれど、言うのは本当は嫌いなんですけどもね。愚痴を言わないのも健康に悪いけど、僕は「言ってても楽しくない」が強いのです。

仕事も。遊び?趣味?と言うほどではないことでも、最近なんとなく「あーなんかめんどくせぇことになってるなぁ…」と気づく事が多いのです。

そもそも最初から、問題は多くて自分が気付かなかった可能性が高いのも、僕の鈍さが証左になるとこなんですが。
若い頃は「知るかよクソボケ」で済ませていたことも。大人になってきてそうもいかない。

僕は自身が痛みに鈍い分、「他人の痛みをきちんとわかるようにしなさい。よくよく気をつけない」と母、祖母、姉からよく言われていました。
気をつけないと本当にわからない。ポジティブに考えると「他人の感情に左右されない」「共感性羞恥に陥らない」ってとこもあるのですが。

流石に、所謂サイコパスってヤツではないんだけれど。「思いやり」や「共感力」が普通の人より足りないのはたしかです。

父には言われなかったのか?と言うと。あんまり父とはそう言う話はしないし、僕は父親似なので言いにくいのかも?

1番は祖父の弟にそっくりだそうで。そんな祖父の弟の最期は散髪屋で撃たれて(ガチ)
なんだそれ映画かよ。と今でも思う。


今日はいつにも増してつまんねー日記。スマンナ


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