スマレジと「ツクルデ(記録)」で環境に合わせたオリジナルの記録書を作成
こんにちは、スマレジ・アプリマーケット運営委員です。
スマレジは、高機能かつアプリで自由に機能を拡張できるクラウドPOSレジです。
前回に引き続きは「ツクルデSaaS」をご紹介いたします。
今回は飲食店や食品製造小売業の皆さんにオススメな「ツクルデ記録」をご紹介いたします。
前回の記事
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ツクルデ記録でできること
飲食業や食品製造小売業が管理すべき衛生関連の項目は
・清掃などの一般的な衛生管理
・料理や設備の温度管理
など
紙のチェックシートだと、配布→記録→回収→チェックなどに時間がかかり、また紙であるため整理・保管も煩雑になってしまうことがあります。
「ツクルデ記録」は、飲食業や食品製造小売業の衛生関連などの記録をデジタル化することで、業務効率化を実現します。
現場にカスタマイズした毎日の衛生記録、原材料の入荷・使用の記録
製造の実績、出荷の記録をアプリで入力することで、紙での保存、整理をする必要がなく、業務の効率化と、高度な食品トレーサビリティーが実現できます。
店舗ではアプリで簡単に記録することができ、本部ではパソコンやアプリから記録を承認することが可能となります。
イメージ動画 ↓
現場に合わせたオリジナル記録表を作成
清掃などの一般的な衛生管理記録、料理や設備の温度管理記録や、HACCPに必要な衛生記録のデジタル化を実現します。
記録はアプリで簡単に
製造現場や飲食店の現場に合わせて、簡単に記録表を作ることができます。
①パソコンで記録表を作る
↓
②現場では、アプリで簡単に記録
↓
③パソコンやアプリから記録を承認できます。
↓
④社内や監査で便利なレポート提出機能もございます。
記録できる項目の種類を複数用意しました。
自由に組み合わせて、簡単に記録表を作成することができます。
導入メリット① 記録の抜けモレをなくす
記入をアプリで行うことにより、記入モレが一目で分かり、抜けモレを防げます。紙の記入帳だと、文字のにじみ、紙の汚れ、読めない字などの問題が発生することがありますが、デジタル帳簿だとすべて防ぐことが可能です。
記録提出時に手書きの署名を必須にするなど、店の運用に合わせて記録表を作成することができます。
導入メリット② デジタルだからこそできる記録
アプリ上で画像を撮影することで、画像を記録することが可能です。
文字だけでは表現できない記録ができる、デジタルならではのメリットがあります。
導入メリット③ 記録帳票がマニュアルになり人に依存しない体制に
逸脱や抜け漏れのチェックが人に依存しなくなります。
指示書付きマニュアルとしての役割も兼ねるため、OJTの教育コストの削減効果が期待できます。
導入メリット④ 業務効率化で価値をうまない管理時間を削減できます。
紙の記録では「毎日30分~1時間」かかっていたものを、デジタル記録だと「毎日5分~10分」に短縮することができます。効率化することで、商品や店の付加価値を上げる業務にリソースを割くことができます。
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