アプリ紹介Vol6.Shopifyとスマレジの商品、在庫、注文、顧客情報を相互に連携できる高機能アプリ「shopify連携」！（2022年IT導入補助金対象ITツール）

2022年12月29日 10:58

こんにちは、スマレジ・アプリマーケット運営委員です。

スマレジ・アプリマーケットリリースアプリ紹介Vol6はShopifyとスマレジの商品、在庫、注文、顧客、全ての項目が相互にリアルタイム連携する飛躍社が提供するオールインワン型のアプリ「shopify連携」をご紹介いたします。
※shopify連携は2022年IT導入補助金対象ITツールです。

アプリ概要：

shopify連携はShopifyとスマレジの商品、在庫、注文、顧客、全ての項目が相互にリアルタイム連携することで、オンラインとオフラインのデータをシームレスに管理できます。
在庫の一元化により、オンラインでの機会損失の最小化やデータ入力作業の簡素化が出来るだけでなく、顧客、取引、商品を連携することで注文履歴を統合管理し、接客やCRMなどに幅広くデータを活用でき、また、ポイントプログラムの共通化などを実現できます。
★注文履歴の一元化により、店舗スタッフはスマレジ管理画面から会員のオンライン注文を確認可能
★同様に会員は、Shopifyのマイページからオフラインの注文履歴も確認可能
★共通ポイント化によるポイント連携が可能になり、クロスユースの促進に
★ロケーション在庫の個別連携により、ネットで購入、店頭で受け取り・交換などがやりやすく
★一元化された顧客・取引データをもとに、より効果的にレコメンデーションやCRMが可能

開発背景：

店舗とECの両方を運営される事業者が多い中で、それぞれのチャネルの顧客情報や在庫情報を一元化することで優れた顧客体験の提供が可能になります。

また、昨今ではBOPIS（Buy Online Pick-up In Store）という、ECサイトで購入した商品を、リアル店舗で受け取るショッピングスタイルが注目されています。
BOPISの導入により、お客様は自身に適した商品受け取り方法を選択することができ、店舗はお客様に店舗に来てもらうことでついで買いを促進することや、安く配送ができる大手企業のサービスに対抗することができるようになります。
shopify連携はそうしたニーズに応えることができるアプリになっています。

このような方におススメ：

入力などのアナログな作業を自動化し、人的コストを削減したい
顧客により良い購買体験を提供したい
BOPIS（ネットで買って店頭で受取、返品、交換）に対応したい

shopify連携は2022年IT導入補助金の対象ITツールとなっておりますので、スマレジとセットにして補助金の申請が可能です！

是非、興味御座いましたら下記までご連絡頂けますと幸いです。
スマレジアプリマーケット運営委員：developers@smaregi.jp

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