柑咲亭 活字コントフェスティバル~閲~『せめて、あらすじだけでも読んでってねSP!』ヽ(*´∀`)ノ
今年もやって参りました。
柑咲亭 活字コントフェスティバル。
今年のテーマは、~閲(えつ)~。
お待たせいたしました。
え、待ってないて?まあそう言わずに(^◇^)
ごゆるりと。これも何かの縁なので。
とうざぁ~い♪ とうざぁ~い♪
(ついでに、なんぼくっ♪ )
柑咲亭 活字コントフェスティバルとは。
過去作の期間限定の無料公開・祭りです。
~ご挨拶・詳細。~
『天下の統一と、投稿の統一はしない』という、大いに改め直した方がいいスローガンを掲げて、我々「柑咲亭(かんざきてい)」は、これまでチームとしてやってまいりました。そんな柑咲亭の作品は、チームメンバーの一人ひとりですら首を傾げたくなるような作品ばかりです。そんな作品を、彼らは世間で言われているような『コント』とはまた違う、『よく分からないもの。へんなもの』という表現でコントと称して作品を発表してまいりました。
一昨年(2022年)は【〜香〜】。みんなに元気の香りが届くようにというテーマであり、我々の屋号《柑咲》に由来するものでした。
昨年(2023年)は【〜越〜】。過去を越えるのは自分自身というテーマから、過去に作った作品の『登場人物の履歴書を公開する』というものをやりました。
そして今年は。閲覧の【閲】です。第一回目の『〜香〜』と同じスタイルに戻しました。『越』は読む方も届ける方もしんどかったと思うので(^o^)しかし、良き学びになりました。
今回は、2022年と2023年から10本+1。期間限定の無料公開とさせていただきます。お読みになられた事のある方はなつかしく、はじめましての方は「なんだこの意味不明な活字は…?」と首を傾げておいてください。
基本的に我々は、作品投稿から約1年経つと記事に料金を付けております。いつも見てくれる方が明日もあそびにきてくれるように。過去に価値を付けて、ときどきこうしてお祭りをしております。
公開日時は目次にある通りです。ご参照ください。
正直選ぶのに、まよいました。
まよった結果、①~⑩は、順次無料公開。
⓪は、「今年もこういうのが始まるよお」というオープニングコント(無料。※今すぐ目を通せます。初めましてさまや、最近 なかよくなった方など。こういう雰囲気なんだなあと掴んで頂ければと思います。(´ー`))
はじめからじょうずなコントが書けたわけじゃない。
いまも、けっして じょうずではない。
だけど、ふざけずにはいられない おろかものの集団「柑咲亭」のへたっぴな文章をおたのしみください。
そして今回は、プラスαで《部門》というのを設けました。
有料と無料(期間限定)がございます。
~プラスα 部門《有料》について~
今回は、プラスαで部門を設けました。
こちらの部門は、無料公開はしません(有料です)が『あらすじ』のみ添えさせて頂きます。『あらすじ』をみておもしろそうだなあと思ったら、是非、買って読んでみてください。無料公開終了後の記事も、お気軽にご購入を検討ください。(前々回の香のときは、そういう方もいらっしゃいました!)
【頂いたお金は、ワードプレスのサーバー代に回させていただきます。】
note.とはまた別に、ブログを運営しております。
note.は第一ノート。ブログは第二のnote。
二冊目のノートがブログです。もしもnote.で何かあったとき、(何もないから更新遅れがちのブログですが。)ここで なかよくなった方との集合場所というか、どちらかがnote.をはなれても再会できる場所として設けました(^-^) そして、自分たちの作り出した作品の『(創作の)森』をつくりたくて。土地を買い、開墾いたしました。まだまだ、はげやまです。(^-^)
気が向いたらあそびにきて(*´ω`*)
nothihodoと申します。 | 天下一の雑記ブログ。
note.とはちがい、有料なのでご協力いただけると嬉しいです。
ブログ「nothihodoと申します。 | 天下一の雑記ブログ。」は今後、稼げる導線をしっかり作って運営したいと思っております。目標は、「持続可能なブログ運営による、持続可能なコント作り」です。まだまだ不慣れですが、note.もブログもよろしくお願いいたします(^-^)
《親愛なるケビンとタマクローへ。》
※大いなる雑談です。特に後半は。(次の区切り線までskip推奨)
ケビンとタマクローは、一度 目を通しているはずの作品ばかりなので。
記憶を手繰り寄せて 思い出しほくそ笑みをして、
周りの人に怪しまれないようにしてくださいね。
(なに、思い出しほくそ笑みって。 (^-^; )
記憶を辿って思い出しほくそ笑みをしていただければ。
購入せずに済むかと思われます。ヽ(^o^)丿
※うちは御贔屓筋のフォロワーさんを『ケビン』。フォローはしないけれど、時々 元気かなあと思い出してくれて。あそびにきてくれる方を、勝手に『タマクロー』とお呼びしております。
「あまりフォロワーさんが増えすぎるとはずかしいので、そっとしておいてくれると有り難いです。」という旨を、ある時。それとな~く、とある場所で お伝えしたところ。
こちら(我々)も、向こう(あなた)も。
応援疲れすることなく。無理せずゆる~くなが~く。
あそびにきてくださる方がちらほら(*´▽`*) いまの我々には、ケビンとタマクローの割合が丁度いい感じです。
元々、始めた当初から、フォロワーさんが50人になったらやめようと思っておりました。(*´ω`*) 我々メンバー一人ひとりの、実人生ですら、合計しても。そんなに友達はいないのに分不相応だと(^○^)
できれば 荷物とフォロワーさんは、少なければ少ない方がいい。
チーズと成績は、伸びれば伸びる程にいい。
そう思うタイプなので(^○^) だけどある時。
『人が注目するというのは、それだけ魅力的な記事だということなんだよ。』と。ケビンに教えて頂いたので。いまも続いております。
また、そういうメンバーの性質を知ってか知らずか。
ケビンの中にもフォローをはずして、タマクローになったり。
タマクローだと思っていたら知らないうちにまたケビンに戻っていたり。
始めの頃は、(あら、なんで?)と思っておりましたが、
2・3人程、ごく稀な『バランサー・タマクロー』がおります。
(なに。バランサー・タマクローって。( ̄▽ ̄;)
次から次へと存在しない言葉を作らないでもらえますぅ?)
又、タマクローの特徴といたしましては。
【※大いなる雑談です。飛ばしましょう。】
(次の区切り線までskip推奨)
① 一時期ほどではなくなりましたが、
note.のスキ(♡)制限をこちらが心配するくらい
溢れ出る愛(もといスキ(♡))をくれる方です。
note.にはスキ(♡)制限というのがありまして。
スキ(♡・いいね)される側(我々)ではなく、
スキ(♡)をする側にnote.さん側のアルゴリズムさんから
一時的に制限を掛けられる機能があります。あいってむずかしいですね…やかましいわ(;´Д`))
それと特徴と致しましては、
② とんでもなく長く、堅い役職や肩書をお持ちです。
(あなたには、そのようなちゃんとした社会的高い地位があるのですから、このような書き手ですら、首を傾げがちな記事に時間をうばわれないほうが、よろしいのではないですか)と思っちゃうような。漢字の羅列が多すぎて二行目までいっちゃうような。【まだ経営者とか。編集者とか。漢字 三文字系なら分かるんだ。】
あまりにも長くて、ある日思いました。
(まだ、ニャホニャホタマクロ―の方が分かるけど)と。
以後、そういう おともだちを ニャホニャホタマクロ―からとって、タマクローとお呼びするようになりました。( *´艸`)
ケビンは言いやすいから、ケビンです。(*´▽`*)
さて。そろそろ参りますか。
~柑咲亭Presents~
活字コントフェスティバル~閲~
『せめて、あらすじだけでも読んでってねSP!』開幕しまぁす。(∩´∀`)∩
【⓪~⑩の作品リストと、日程はこちら。】
一発目はこちら。オープニングです。
さあ。はじまるよお。(^○^)
⓪【う。う。う。】(ずっと公開)
すぐに読めます。
あらすじ。ただ、気分よく歌っているだけです。(∩´∀`)∩
①【現代語訳。】
(2024/06/06〜2024/06/09まで)
あらすじ。
東西南北で言えば。『東』の方に位置する小さな島国。
その、島国にも『西』というものが存在しておりまして。
それが中々にややこしい。
そんな小さな島国の、『西側』に伝わる古い古いお話です。
あまりにも古いお話でありますから、
【原文】と【現代語訳】に分かれております。
(…ただの、ホームセンター探検記です ( *´艸`) )
②【もめて、もまれる。】
(2024/06/10〜2024/06/13)
あらすじ。
全くもって。和を以て貴しとなさない、(一応 )古来からあるとされている、日本の代表的な調味料。
『さしすせそ』たちの、
やかましい けんかです(∩´∀`)∩
一部、抜粋。
こちらの作品は、ありがとうコントとして、(我々の作品は、読み上手な方のコメントによって、育つこともあります。)本来、続編の部分ではありますが。いちばん始めのやつを見ないと分からないというようなことはありませんので。こちらを選ばせて頂きました。
(ここからでも十分にたのしめます。)
ただただ、書くのが楽しかったコントです(^^)
そして。自分たちがこころから書いていて、たのしいと思えるコント形式が見つかったきっかけになった作品です。
③【涼しいところで 駄弁るキミとボク。】
(2024/06/14〜2024/06/18)
電車の中で、他の方のおしゃべりが耳に入ってくるというお話です。
あらすじ。
お互いの一人称が、「ボク」。
二人称が「キミ」と話すふたりの会話です。
電子マネー、新五百円玉。
便利が不便やなあという日常雑話です。
後にこちらの作品は、うちの音声担当によりスタンドFMにて音声になりました。(^◇^) 音声担当のシノダおれんじ。曰く。(訂正。この時は、頭脳担当の小林でした。)「あれを、練習せんと一発で撮れるのすごくない?」と申しておりましたが。やるなら練習せぇと。他のメンバーは思ったり、思わなかったりしたそうです。(^^)/
おすすめの読み方は、音声と文字の同時視聴です。
文字でみえる世界と、音でみえる世界は全然ちがいます。
いろいろな楽しみ方で、こころおどらせてください。
文字の世界には記されていない事を、音の世界では言っていたりもします。これは、コメントを頂いたケビンによって、内容が膨らんだりしたからです…( *´艸`) 時々、コメントをくださる方の反応をみて、続編や『ありがとうコント』をします。(^^)/ いつも、読むのが上手な方に助けられております。
(音声のみの視聴でしたら、今すぐに聴くことができます。)
ちなみにこちらの作品。ネタバレでも何でもないので申し上げますと。
一応、しっかりとモデルがおります。
近代漫才の父・エンタツ・アチャコさんです。
現存するお二人の漫才のレコードをなんとなく聴いて。
このお二人のリズムをこんな感じかなあと、真似をして作っただけです。
故に、このお話は「電車の中で聞いたお話」となっております。
(エンタツ・アチャコさんの漫才のお稽古の仕方が、電車の中でしゃべって、乗っている人(聴いている人)の反応を見るというものだったので。)
【自己満足展覧会にてお話するのを忘れていたので、こちらにてお話させて頂きました。】
…(∩´∀`)∩ 家 ♪
自己満足展覧会というのは、そういう催しがあるんです(^^)
④【ひとり歩き】
(2024/06/16〜2024/06/19)
あらすじ。
二者が、世界一どうでもいい会話をしております。
たのしそうですね。
なにも考えずにおたのしみください。
寝起きに作ったコントです。
(なぜ、寝起きで書いた文章がここまで読まれるのだろうと思った初めのきっかけとなった作品です。以後、あじをしめて おなじ あやまちをなんどもふむことになります。もとい、もういちど おなじテイストのものを かけ と いわれても かけない クレイジー作品がふえていくこととなります。)
(あぁ。これ、どんな内容だったけ)とお思いのケビンへ問題です。
(思い出すトリガーになれば幸いです。)
⑤【をとこでをんなで。】
(2024/06/19〜25まで)
(内容)
土佐日記の紀貫之をぐりぐりと いじっているお話です。
ただでさえ分かりにくいとか、とっつきにくい感じのする古典の内容なのに、それをさらに分かりにくいジョークを言って、おすべりあそばしている(…やめなさいっ( ̄▽ ̄;) )きのたんに対して、『あなたのジョークはとても分かりにくいですよ』と。分かりにくい表現でお伝えしております。
ケビンとタマクロー用の思い出すトリガーをどうぞ。
(基本的に我々は、つぶやきを組み合わせたり。膨らませたりして『よくわからないもの=コント』をつくっております。)
⑥【深い意味はない。】
(2024/06/19〜25まで)
あらすじ。
二者の会話。日常雑話です。
まず、一方が尋ねます。
「アチャラカってなあに。」
と。するともう一方は、ちゃんと答えていいのか、まじめに答えない方がいいのか。まよいながらも、ちゃんと答えます。
ちなみに『アチャラカ』とは、戦前・戦中、浅草で流行ったコメディの系統です。あちら化。西洋化の意味らしいく、あちら(西洋) か(化)で、アチャラカだとか。( *´艸`)
実はこの会話、よく見ると。
聞いておきながら、尋ねた方が、先に答えを言っております。
それがタイトルの『深い意味はない。』です。
(制作当時、アチャラカと調べると、
知っていたけれども改めて調べてみると。
『深い意味はない。』と出て来たので。(^◇^))
とっても。とっても。
読まれる方のコンディションに左右される内容なので。
万人にはおすすめしません。
東のコメディと、西のコメディを時空を超えてブレンドしております。
「ちがうよ」
と言う度に蛙が出てくるのは、青空球児・好児さんです。
しかも何がややこしいって、尋ねられた方「アチャラカってなあにに対してちゃんと答えた方」は、せめてまともであれと読む側からすれば思うのに。(書き手からしても、頼むからだれかまともなものでてこい と 思いましたよ。(;´∀`))
『尋ねた方』も『尋ねられた方』も、
話が嚙み合わないと思っていたら、微妙に認識がちがいます。
片方は、『あっちこっち丁稚』という番組を、
絵本の「アッチ・コッチ・ソッチ」シリーズのことだと思っているし。
又、『あっちこっち丁稚』という番組を知る者は、
自分の知る あっちこっち丁稚という番組を、
『てなもんや三度笠』とごっちゃにしている。
例えて言うのであれば。
そして、タイトルのようにあらすじも『深い意味はない』です。
⑦【—だお。—】
(2024/06/26〜29まで)
なにも考えずにお読みください。
こちらの作品は、三者喋りです。
しかし、登場人物はひとり。『パシフィック』のみです。
「だおって、なあに?」
虚構を信じて束になって生き残って来た人類が、制作当時、新たに作り出した虚構(噓)ーだおー
改めて読み直してみると。分かりにくいけれど不思議はお話です。
前半のおしゃべりが《現在(制作当時)》。
後半のおしゃべりが《過去》…のような雰囲気にも取れますが。
よく分かんないです。(^◇^)
よく分かんないだお。…なんてな。どーです?
⑧【茶人と、権助。】
(2024/06/29〜7/2)
あまりむずかしく考えずに読んでみてください。
なにを読まされているのだろうと思いますので。
ヽ(*´∀`)ノ
あらすじ。
おそらく場所は茶室かどこかです。
茶人と権助と言う者の会話です。
ちなみに茶人が、あらぶって
「コノヤロウ。出鼻をくじかれた腹いせに、その鼻を削いでやろうか!( -д-) 」
と、権助に物騒なことを言うのは、山上宗二という秀吉に余計なこと言っちゃって(※はげてますねという容姿の批判です)、実際にお鼻すぱんっとやられちゃった・山上宗二ちゃんのことです。
(なに。お鼻すぱんって(;・∀・))
《ケビンとタマクローの思い出しほくそ笑み用の参考思考です。》
⑨【塞ぎがち。】
(2024/07/03〜7/6)
ラストの二つ。⑨と⑩に関しましては。
なぜこれを選んだのかと言われたら。
書いた本人たちですら忘れているものだったからです。
いま読み返してみたら、二つとも五郎七コントのように見えなくもないです。
⑩【あじ。】
(2024/07/06〜7/10)
無料公開部分はここまで(^o^)
ここから先は、あらすじだけでも
楽しんでいってね〜♪
《部門》
・タイトル
・あらすじ
《エッセイ風テイスト部門》
こちらの部門は、エッセイ風のテイストなものを。創作物を集めました。
・小恵美子の機微
こちらのお話は、《起承転結》に区切られております。
【あらすじ】
主人公はかつて、とおいとおい記憶として、昔読んだことのある「犬も食わない」という本のお話から始めます。決して本の感想文などではなく、読んだ後。著者である上沼恵美子の、海原千里・万里 時代の漫才を見たり、ときときの人生において、その『犬も食わない』の一節や機微に遭遇します。
そして、あるとき主人公はこころの中でこうつぶやくのです。
上沼恵美子、藤山直美、東京03。演芸好きの傍観者であり、この作品においての主人公の遭遇した機微とは。
当世、生まれながらにして子宮のない者でも育児も家事の行う生活リズムの人が多い世の中において。この作品で遭遇する機微もまた、在りし日の。古風な価値観になりつつあります。
※ちなみにこちらの作品発表時期は、上沼恵美子さんがYouTubeを始められるより前のことです。担当作者曰く、西の訛りが恥ずかしいので料金設定はお高めです。
《部門》
・タイトル
・あらすじ
・暑い国の家計事情を視ていて思ったこと。
【あらすじ】主人公は『暑い国の家計事情』を垣間見て、ゆるやかな日本の家庭料理の衰退を慮ります。そして、そのトレードオフとしてこれまでの、固定概念から開放される人も出てくるだろうなあと思うのです。
《部門》
・タイトル
・あらすじ
・ガムかなとも思ってん。
物語は、観察する者の視点でのみ語られます。
【あらすじ】
電車で座っている方の足先に、虫がおなくなりになっているのを発見する。いま何時?18時何分。ご臨終です。虫がおなくなりになっていると思ったら…(しっかり無料の部分にサゲを記しておりますので、買わなくてもいいのでせめて見てね(*´▽`*))
このお話に対して、この表紙(ヘッダー)を選ぶの秀逸です。
《部門》
・タイトル
・あらすじ
・自転車で、イタリアに行った。
飯テロエッセイです。嘘書きですけれども、内容は本物です。
【あらすじ。】
ピザを上手く切れなかった主人公。
目線はピザではなく、もっと下のところまでおちこむのだが、イタリア語の『うんぽぴゅー・すー(もう少し上への意。)』という言葉がふっと浮かび、上に戻って来た先に、あつあつのピザがあった!冷めちゃう。食べよう。いただきます!そんなお話です (^-^))
《部門》
・タイトル
・あらすじ
《あたおか・クレイジー部門》
その名の通り、ちょっと意味不明な感じのものです。
・くえないの
上記の無料公開作品②【もめて、もまれる】の派生作品です。続編ではありません。作品の形式をパクったのです(∩´∀`)∩
【あらすじ。】
ちなみにこちらの記事は、
日曜日になると、ときどき 固定記事にあがります。(^O^)
そうやって、あそんでおります。
《部門》
・タイトル
・あらすじ
・にわか♪
本当のタイトルは『踏んでみたかっただけ。』です。
in note. ( *´艸`)
【あらすじ。】(一部、抜粋。)
《部門》
・タイトル
・あらすじ
・仰せのままに。ポエミー・ポエマー・ポエティックヽ(*´∀`)ノ
【あらすじ。】
携帯電話と持ち主による擬人化・雑話です。
こちらも、ありがとうコントです(∩´∀`)∩
携帯を変えまして。新しい携帯が知らない間に画像を保存していた事や、ポエム機能があったこと等。そのポエム機能は一体、ほかにどういった事をおしゃべりするのか等々。お声を頂いて、生まれました。ありがとうございます。(^-^)
《部門》
・タイトル
・あらすじ
・悲鳴
上記の「だお」の前身となる作品です。わるいこころが発動しているいけない作品です。
【あらすじ。】
【『俺じゃ駄目か?』という、まるでドラマの台詞のようなことを。
もし、万が一、言われたら?
もしくは、言っている人を見かけたらどうする?】
という二者の会話です。二者の反応がこちらです。
《直す部門》※無料)
近いうちに手直しを加えようと思うものです。
(・ω・)ノ
主題は、『漫才師の、夢路いとし・喜味こいしさんのちがいが分からない。どちらが兄で、どちらが弟なの?』というものです。
現在公開中のものは、公開当初より直しましたが、
(作り方が浅いところは、この世からまるでなかったかのように消したり削ったり致しました。
(*´▽`*) れっつ抹消)
ときが来たような気がいたします。
更に直そうかなあと思いまして。
我々は、いちばん始めに、いちばんへたっぴな文章に 目を通してくれた方を何よりもだいじにしたい。それは、柑咲亭がnote.というフィールドを使うより、前からずっと大切にしていることでした。【実は、note.というプラットフォームに現れる前は、ちがうところで、似たようなことを3年程しておりました。(^-^) 】
故に、近いうちに手直しを加えようと思うので。
今のうちにへたくそな文章を眺めておいてください。
はじめから上手だった訳じゃないという証人に、
あなたがなって頂けると嬉しいです。(^^)
どっちが。どっち?
ついでに、いとこいさん関係の記事も載せておきます。
こちらは、いとこいさんの漫才に『交通巡査』というものがありまして。
それを男女に置き換えたものです。(今井ゆうぞうを、名瀬菊乃に置き換えました。)
作ってから暫くして。いとこいさんも、この漫才を落語の演目から漫才に置き換えたというお話を耳にしました。そのときは分からなかったけれど、その演目は、『代書屋』だそうです。(これも直したいけれど、今はまだです(^◇^))
《おえかき部門》※無料)
・宅間孝行『くちづけ』漫画家・愛情いっぽんの創作風景をおえかきの神さまと、再現してみた。
おえかきのかみさまとあそびました。
絵を描くことよりも、溢れる写真の枚数と、加工や編集がたいへんだったので。載せておきます。
ただ見てほしいだけです(∩´∀`)∩
《部門》
・タイトル
・あらすじ
《ごんなき部門》
「ごんたなきむしあまえんぼ」という学級通信に掲載された、
みんなの作文より抜粋されたものです。
ごんなきシリーズのさいごの締めは、(今年、2024年のどこかで投稿をして一応の 終わりを迎えました。)
締めの後半部分が、微妙だったなあと反省しております。
なむか未熟な内容でしたね (^_^;)
もともとは。
noteのお題、「何を書けばいいか分からない」
というような感じのものがありまして。
(そんな人いるの?まあいるか。では、『何を書けばいいのか分からない』というお題で書いてみよう)というあそびでした。
「先生、あのね。何を書けばいいのか分かりません。」という始まりから綴られたので。以後、「先生、あのね」と綴られるようになりました。知り合いが作文を書く時に、「昔、あのね帳というのがあった」という話を聞き「なにそれ。」「先生、あのね…から始まる作文。」「知らない。そんなのがあるんだ。へぇ~」という会話の引き出しから。
「先生、あのね。」から始まる学級通信は、ごんたなきむしあまえんぼという一つの物に仕上げていきました(*´∀`)
その中から このカテゴリーでは、2つをご紹介。
《部門》
・タイトル
・あらすじ
・シンデレラフィット
【あらすじ。】
先生がもう少し長い文章を書きなさいというので。なんで、そんなにつらつらと書かなくちゃならないの。短い文で伝わるなら、その方が合理的ではないかと思う子の作文です。冒頭、この子は「膨らし粉は多めです。」といいます。つまりは、嘘です。嘘が多いと言っております。
一体どれが嘘で、どれが本当か。
読まされている方(先生)が、これ絶対嘘じゃんと思いながら読むだろうなあと。(書き手である子は多分、)思いながらも、嘘を書くことに対して何の抵抗もない子が、急に尋ねます。
『先生は、平和は、「本当」だと思いますか。』
そしてこの子はさくっと自分の見解を述べ、
『だって…』
と見解に対する「何故なら」を
これまたさくっと述べちゃいます。
なにを読まされているのだろうというワールド全開で、いかに無断転載されないかをこの子なりに考えたのかもしれません。(本人たちの許可なく、勝手に先生が学級通信に作文を載せることをいう。)
どちらが本筋で、どちらが副筋か分かりませんが、上記無料公開①【現代語訳。】の、…ただの、ホームセンター探検記・後記です ( *´艸`)
《部門》
・タイトル
・あらすじ
・かかと
姉を持つ、弟のお話です。
(なんだこの肩の力の抜けちゃうようなお話は)と思います。
上記・シンデレラフィットより、シンプルです。
【あらすじ。】
クラスメイトが、ぼくのお姉ちゃんをこわいと言う。
なぜだろう。その理由をクラスメイト本人に尋ねた弟の反応と、その後の展開に、作文を読んでいるであろう先生も。読まされているこちらも拍子抜けするなんともまあ気の抜けた内容です。
この弟は、唯一ごんなきシリーズで、名前が出てきます。しかし、この「かかと」という作品の中では出てきません。姉の登場回で、名前が出て来ます。またの名をアホの弟です。お姉ちゃんは、自分の弟は確かにアホやと思うけれども、廊下ですれ違いざまに 弟のクラスメイトに、
「アホの姉ちゃんや」
と、言われてかかとを落としています。しれっと短い文で、けろっと。ぼうりょく沙汰を添えております。クラスメイトが姉をこわがる原因が、これです。
姉を藤山直美さん。弟を、アホ役の天才・藤山寛美さんをイメージして作りました。
その片鱗はどこにもありませんけれども(・∀・)
その他・ごんなきシリーズはこちら。
《部門》
・タイトル
・あらすじ
《ちょい、こわ部門》
ちょっと不思議な、ちょっとこわいようなものを選びました。
・おいで
《部門》
・タイトル
・あらすじ
・尽きる
《部門》
・タイトル
・あらすじ
《その他部門》
その他の部門です。
・コーラで。
二者の会話です。場所は、映画館。上映開始10分前の売店です。
本来であれば。
書き始めはこうです。
〇映画館(昼)・上映10分前。
〇映画館の売店のメニューを見上げて、並ぶふたり。
〇どれにしようか なやんでいる。
所謂、ト書きというやつです。
だけどト書きは演じるときにいるもので、我々より“想像力のあって、いつもあそんでくれる方”を、ぎこちないト書きでしばっちゃいけない。ト書きで演者をしばるなという菊谷栄の言葉があるように、登場人物をしばっちゃいけない。せめて日常の雑話くらいはのびのびと。二者がやっているのは、お芝居じゃない。物語でもない。ただの日常の雑話で、雑話はいつだって急に始まる。
この作品を書いたとき、何故か出来るだけ『映像をみせたい』と思ったんです。きっと、読む方それぞれによって、このふたりの表情や、後ろで並んでいる人の表情とか、しぐさとかちがったのかなあなんて思います。(^ω^)
だからお話の最後には、こんな言葉の画像が添えられております。
ちなみに実際のことを言うと、
本当に映画館にいて(上映開始まであと、10分。なにしよ。…ん?)と。
目線の先に売店があったので。珍しくシチュエーション・コントで、おまけに時間縛りをつけて、実際に映画の始まる10分前に書き上がました。
《部門》
・タイトル
・あらすじ
・発してみて
二者のおしゃべりです。
《部門》
・タイトル
・あらすじ
・ららら
クダラナイコトガスキーの戯曲です。
・ポッチとトッキ
ポッチとトッキの会話です。
クダラナイコトガスキーの戯曲です。
「とんがれないけれど、中々丸くなれないやつ等の会話。」より。
・雑、音
いつだって会話は急に始まります。
【アンパンマンの歌「勇気の鈴がりんりんりん♪」が、勇気凛凛からきているなら、勇気凛凛の類義語でもよくない?】と、言っておりますが、超絶どうでもいい言葉と楽器の羅列です。
・へなちょこくんへ
小林栄短篇【パッとしない会話】
以上。(^o^) 気が向いたらいつでも
何度でもあそびにきてね〜♪
やわらかく、
くだらなく、
さびないものを。
あわよくば、おもしろくをモットーに。
柑咲亭・一門より。