日曜日に懺悔して、月曜日に家 燃やす。
彼は、日曜日に“教会で”懺悔をして、月曜日に家を燃やします。
( ̄σ・ ̄)…はっ?(急に、はっ?)
(※歌の話です。)
タリラリ、らららら、らっららっら。
ラリラリ、らららら。
らっら、ら〜ラ♪
(※酔ってません。)
……
忍法。画力のなさを加工技術で補って、あなたの心を弾ませるの術。(長いなぁ( ̄▽ ̄;))
加工であそんだからみて。ほら、
かっこよ(゜o゜;
ここにチーチがいる。…(≧▽≦)
素晴らしく前科しかなさそうなお顔(*´ω`*)(褒めてるん?それ、褒めてるん?( ̄▽ ̄;) 彼はギャングです。マフィアです。ギャングとマフィアってどうちがうの。…忘れた。
ファッションリーダー アル・カポネのまねをして、ハットにダブルのスーツです。(別に真似をしているわけではありません。)1920年代、アムラー シノラー的な感じのカポラーです。…なに カポラーて。実態。
カポラーて。…時代が時代なら、撃ち殺されるよ(^_^;) その時は、船の先に馬の生首を備え付けといたらええんだす。(はい。射殺確定( ̄▽ ̄;))
(紀貫之たんは、仲良くなったお友達に「餞別にこれやるよ」と馬を渡されるというノリをされます。いや、今から船で帰るのに、乗るかっ( ̄▽ ̄;)…と。ジョークを言っておりますが、あまりにも分かりにくいので。今現在も義務教育の教科書の中ですべり続けている《馬すべり》なのです。…言い方っ(^_^;))
(もとい。)
イタリア系マフィアは陽気だけれど、急におこるから気をつけろっ。…なんでそんなに詳しいの(;´Д`) 知り合いにいるの? ※いません。
ネクタイの柄がこれ以上、よう分からんかった。(´д`)まぁいいや。
加工によっては、袖が見えない。指先が見えない、ダブルのスーツのお腹辺りの細かなシワが見えないなどあって、“難しかった。” (…加工ではなく、画力の方をもっと がんばれ(^_^;) )
THE、甜菜ヽ(*´∀`)ノ
〜トートではなくチーチが出来るまで〜
かっこよ。(゜゜;
右上(↓)
これがいちばん、指先とか 目の雰囲気とかやさしい感じが、城田優さんかなあと思います。(個人的感想。)
〜Up a Lazy River〜(約1分30秒)
映画もミュージカルも、チーチといえばこの歌という感じらしいのですが、私の中ではチーチは【日曜日に懺悔して 月曜日に家 燃す】やつです。
PV(2分40秒)
《ざっくり、あらすじ。》
1920年代。アメリカ。うだつの上がらない劇作家デイビッドは、やっと自分の書いた台本を上演することが出来ます。ところがパトロンのマフィアのボスは条件として、愛人のオリーヴを出演させるよういうのですが、このオリーヴときたら信じられない位の大根役者。おまけに他の出演者からも出番を増やせだ、台詞を増やせだと言われます。
ボスの愛人に手を出さないように、用心棒として頻繁に稽古場に来ていたギャングのチーチは、あまりにも暇でつまらないお芝居だったので 思わず口出しをします。そしたらデイビッド以外の人間に「あら。それいいわね、」と言われたことをきっかけに色々動き出します…。
本来であれば、出会うはずのなかったギャングと劇作家。二人が出会い、おもしろいものが出来ていくその先にあるものとは?
…という感じです。お話の本質的には、『笑の大学』と似たような感じです。(^^)
以上、
おわり(。・ω・。)ノ♡
懲りずにまた遊んでね〜♪