布です。
布です。
眺めておいてください。
前立てです。
建て前ではありません。
胴の部分を、前身頃というのなら
「前立て」を「あの頃」とか、「その頃」とか「どの頃」とかにしておいてくれたらいいのになあと思う今日 この頃 です。
(※寝起きです。どうやら洋裁の名称を覚える気がないようです。)
糸くずがついているのではなく、だいたいその辺にボタンホールが付くなあという目安です。YouTube先生の洋裁先生の裁断の段階でやっている方がいたので。こんな感じかなあという雰囲気の真似です。
(YouTubeチャンネルに洋裁先生というのがあるのではなく、洋裁関連のものをざっと観ただけです。)
アイロンしました。
整いました。
ねづっちではありません。
(…はっ?( ̄σ・ ̄)さっきからずっと、はぁっ?)
またしてもラセターでした。
失敗を潔くやり直したと言っています。
画像左側はうまいこといきましたが、
画像右側が、前立ての下の処理をしようとしたら生まれつきの便所になったので。(※そんな言葉はありません。)内側へ捲れるならまだしも、外側へ捲れたので。完成形が生まれつきの便所になるので。縫い代を切ってしまった後でしたが。出来る。きっと出来ると思い込み。画像右側の前立てのみ、5ミリ程上へずらして縫い直しました。手縫いです。
ちゃんとノッチに合わせて縫ったのに。役立たずノッチでした。(※そんな言葉もありません。)合印で落ち合おうなんて言っておきながら落ち合ってくれかったYes We Canです。(…もうこれに関しては意味が分かりません。)因みにノッチとは、合印の事で、合印とはノッチの事です。異音同義語です。たぶん。
一回目より二回目の方が失敗するような気がします。
成功するよう願うのではなく、
失敗は潔くやり直す。
ラセターの言葉です。
(トイ・ストーリーを作った人の言葉です。)
どうにかこうにか
うまいこといきました。
おわり(^o^)