【Wikipediaで対応するやつと、Wikipediaでは対応 出来かねるやつ。】
「 にわかって、なぁに?( ・◇・)?」
「ん?」
「にわか( ・◇・) (俄 。…蛾じゃないよ。)」
「…糊。」
「それ、にかわ。(膠。)」
「・・・」
「…なに。」
「知っていて聞くの、ずるくない?」
「知らないで、物 聞けると思ぅ?」
「こわいよ。」
○…ごめんね (´Д`) うちの子が…こんなで…
「 余所でやらない方がいいと思うよ。」
「余所でやらないから、ここでやるんだよ。」
○聞き手にとっては、いい迷惑ですな
( ̄▽ ̄;)
「相変わらず…なんだって?」
「にわか。」
「に…わか。」
「調べるの、ずるい (。・´3`・)」
「皆がみんな、愉快なこたえが出来る訳じゃないの。」
「…それもそうか。Wikipedia大明神は、何て言っているの?」
「俄(にわか)。…茶番だって」
「まさに このやり取りのことだ、」
「 分かってんじゃん。」
○すげぇな。
「素人がやる寸劇のことだって。にわか 師。」
「にわか師?それおかしくない? 素人がプロになった途端に (『玄人のやる寸劇』になってしまう訳だから)『にわか』ではなくなるんじゃないの。」
「…」
「あと、寸劇というのは、玄人がやろうと思うものであって、素人は そんなの やろうとも思わないよ。」
「…。」
「その点に関しては、Wikipediaはなんと?」
「書いてない、」
「サイレントかぁ。自分で辿り着くしかないのか、」
○何なの?本当、この子 何なの?
「…だからこそ (『極めすぎない』ということを) 極めるのは むずかしいということなんじゃないの。」
「なるほど」
○なるほど…なのか?
クダラナイコトガスキー戯曲
『ああいえばこう夕子』
「続きましてぇ…」
○まだ続くの!?
「ローテーショントーク。~俄とは~」
○…とは?
「俄…」
「とは。」
「…路上で」
「突然 」
「始めて、」
「人を集めたりしたことから」
「【にわかに始まる】」
「という意味で」
「【俄】」
「と」
「呼ばれるようになっ」
「た!
…た、ぐらい言いなよ。」
「た、は言った方がいいんですか?」
「た、言った方がいいんです。」
「『た』は いるけれど、『か』はいらない。」
「『た』は いるけれど、『か』はいらない?」
「か、は いらない( ・◇・)」
「続きましてぇ、」
○まだ続くの!?
「フラメンコversion。」
○フラメンコ?
「タンタラん、タータランラン、タンタラん、タータランラン、たたらタンっ。
にわ!ヽ(*´∀`)ノ」
「か!( ̄Д ̄ )
…か、いるよ。」
「か、は いらないって言ったじゃないか」
○なに、してんの。ずっと、さっきから。ねぇ。
「改めましてぇ…」
「もう改める必要もないんじゃない?」
…だって。」
○へぇ ( ´ー`) ←だれ?
● ヘェ (´∀`) ←ねぇ、
□ へえ( ^∀^)← Excuse 身ぃ?
(※基本、ト書きがやかましい気がするのは気のせいかしら…)
「『にわかに始まる』で、俄。」
「そう、」
「…じゃあ、『なにやら集まる。』」
「ん?」
「『なにやら始まる』とかで、【にやら】とかでもいいんじゃないの。」
「なに。にやらって。」
「漢字にしたら【何やら】…なにゃら」
「何、“なにゃら ”って。」
「奈良なにゃら。」
「なんだそれ。」
「言いにくい。(^_^)」
○大阪俄みたいに言うなっ
「にわかって。一文字で書く蛾みたいなやつだけじゃなくってぇ、」
「にんべんに、我ね。(『俄』)」
「他にも当て字、あるよね?」
「…(wiki見てる)…ある、」
「… 二野等。(にやら。)」
「漢字にすな、」
「仁弥羅。」
「すな、(それっ)ぽいから すな。」
「大阪仁弥羅。佐賀仁弥羅。」
「…普及しないよ」
○浸透しないよ
「博多仁弥羅。河内仁弥羅。」
「すな、」
「伽羅、仁弥羅。」
「かぐわすな。」
「仏像にありそうじゃない?」
「阿弥陀如来の親戚?」
「キャラ・仁弥羅。」
「楽しそうだね」
「猫等々。(にゃらら。)」ヽ(*´∀`)ノ
「せめて原形を留めておけよ。」
「シャナナ」
「言うと思ったわ、」
「にやら。…“佐賀仁弥羅”だけ、独自の文化で発展していって、佐賀にゃら。」
「くまモンの対抗馬みたいじゃん。」
「佐賀にゃら VS くまモン? SAGA・佐賀にゃら♪( *´艸`) 松雪泰子も佐賀~にゃら。にゃら。している♪~」
「にゃら。にゃら。している!? どういうこと?」
クダラナイコトガスキー戯曲
【ドッチャラカヽ(*´∀`)ノ】
またあそぼうねぇ~ヽ(*´∀`)ノ♪