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食べ物です。 眺めておいてください。 人に食べさせる気のないお料理と、 たまに作るお料理と。 適当にあそびで作ったお料理って、 なんでこんなにおいしいんだろうという位 己による己のための。シェフのいい加減お料理です。いい加減・良い加減です。 あとどうでもいいことを言うと。 適当な画像加工ほどいい感じのものはありません、(字のバランスがいい感じ(^^)) しいて言うならお料理の名前は、 『えびのクネル焼き』かなあ。 コツは、肩の力を脱臼しない程度に抜くことです。(※文章も
甘味です。 眺めておいでください。 フルーツサンドを作ろうと思ったら、耳のついているパンしか売っていなくて。致し方なく、ふわふわパンでのマリトッツォです。 ピーチです。ペッシュです。桃入りです。 ひっくり返る愛のマークらしいです。大塚愛です。 おわり。 …ヽ(*´∀`)ノ♪
食べ物です。 眺めておいてください。 婚礼名物・チェリージュビレです。 ビクトリア女王の即位五十年かなんかのお祝いの席で出されたのがきっかけだったか なむかで、結婚式のお祝いのドルチェとなったとか、ならないとか。 お家で作るにはパフォーマンスはなしです。 バニラも市販です。 チェリーが余ったので、雰囲気で作りました。 パウンドケーキ。 たまに食べるフルーチェしあわせ(*˘︶˘*).。*♡ 茶色い食べ物だって。 負けてない。 お正月でもないのに
ヘッドバンギングをしてみました。 メンバー #フザケテール #アソンデール #オモシロガッテイール 製作総指揮 クダラナイコトガスキー special thanks うどん! (U·D·N ※約3分) またあそぼうねえ~ヽ(*´∀`)ノ 一足早く、ブログにて公開しておりました。 (気が向いたら遊びにきてね~(*^^*) ) ヘッドバンギングをしてみました。ヘッドバンギングをしてみました。 うどん! (うどん!by U・D・N) ※よーく見て頂くと、カンガ
食べ物です。 眺めておいてください。 食べ過ぎには御用心〜♪🕯
食べたくなって、焼いてみた。 #卵焼き ●Japan home cooking. Washoku.和食。わしょく。 ●Cucina casalinga in Giappone. ●日本の家庭料理。 ●Cozinha caseira no Japão. ●जापान में घर खाना पकाने □Egg, Cheese, Leek。 green onion? scallion? spring onion? leek? welsh onion?…ねぎ。ヽ(*´
「ありそうなアプリ、」 「ん?」 「もしくはプラットフォーム。」 「ほお。(なに)」 「食べた物だけを投稿するの。」 「…、(それあるじゃん…というか。どのSNSでもそういう人はいるよと言い掛けたが、阻止される。)」 「『いいね(♡)』の代わりに『おいしそうだね』╰(*´︶`*)╯」 「はあ。まぁ、…(曖昧)」 「ありそうじゃない?」 「うん、(別に。)」 「投稿しても誰にも見てもらえなかったら?」 「うん?」 「投稿しても誰にも見てもらえなかったら。」
実はもうかなり前のお話です。 《参考思考》 🗼…🗼ッ♪🗼ッ ♪ \(^ω^\ )( /^ω^)/♪♪
「嘘じゃないもん (・з・) …」 「嘘だね、」 「嘘じゃないもんっ(。・´д`・。)」 「うそだね~」 「 本当だもん、(。>д<)」 「何 なに?ケンカ?」 「ケンカじゃないもん。」 「ケンカだよっ」 「もめてないもんっ」 「もめているよ。」 「あっちもこっちも、せわしない…」 「嘘だね」 「嘘じゃないもん(。・´д`・。)」 「何が 嘘で、何が嘘じゃないの?」 「この世の理、その全て。」 「ちげーよ」 「ちがうの?」 ○これは、仲裁に入
「何を見ているの?」 「輝かしい未来。」 「ふざけてる?」 「ふざけてない。」 「…。」 「あれ、」 「どれ?」 「皮フ科。」 「…?(…看板?)」 「皮フ科の『フ』の字は、マリトッツォの断面に似ているな。」 「なにを、なにで例えているんだ。」 「かたち。」 「かたちねぇ。」 「かたちあるもの。」 「良いように言わないで、」 「五十音の『あいうえお』」 「…お?」 「カタカナにすると。」 「アイウエオ。」 「『オ』ってさ。」 「『オ』?
生まれてはじめて、 食べ方の分からない ハンバーガーを食べた。 #顎関節症になりそうなやつ #竹串の刺さったハンバーガー トマトがとにかく分厚くて、玉ねぎが甘くて、お肉も旨くて、パンの内側(サンドされている方)がこんがり焼かれていて。カリカリすぎてイカリングかオニオンリングが入っているのかと勘違いをした。 郷に従えということで、(ここはハンバーガーの郷ではないけれど) 竹串を引っこ抜いてぎゅっとパンを押して。押すな言うたら 押せと言わんばかりに押して。持ち上げて食
「アリストファネスってさ」 「ん?」 「喜劇作家らしいよ。」 「ふーん。」 「アリストファネス。」 「もう一回言って、」 「アリストファネス。」 「なんかアリストテレスのペンネームっぽくない?」 「アリストファネス?」 「アリストファネス。」 「やめてくれよぉ、万学の祖なんだからさ。喜劇くらい別の人に譲ってよ~。」 ※ペンネームではありません。別人です。心配せずとも、別人です。 「なんかさ。」 「うん?」 「何でもありじゃない?」 「どういうこと
「“コックピット ”って名前の監督いそうだよね。」 「多分 それはヒッチコック。」 「ヒッチコックかぁ~。」 「…。」 「…。」 「夕焼け小焼けのペチコート~♪」 「…冬?」 「ヒッチコックってさ。」 「ペチコートはどこ、いったのさ。」 「ネジ系の部品ぽくない?」 「部品?」 「鉄工所で、大量生産されている感じ。 【…親方。ヒッチコックの確認をお願いします。】 【…おい、このヒッチコック 2㍉ずれてるぞ。】」 「ヒッチコックが2㍉ずれてるって、どう