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ちゃんとしてないやつ

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「お戯れ」よりも長文の更なるお戯れ。すなわち、それ 〈ちゃんとしてないやつ〉
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2024年2月の記事一覧

メンバーえげつない。

 歴史的資料を眺めるのがお好きな方は  ゆっくりしていってください。  1878年。明治の頃の、株主名簿です。(*´∀`*) 《撮影OKの資料です。》 デバイスによって見にくい見やすいが変わるかと思われますので御愛嬌。私の自己満足です。自己満足でもオリジナルを貫けたらと思います。(^o^) 《本日の表紙。》 本日の表紙です。 ほぼ画像です。 眺めておいてください。 (同じことを繰り返し言っているだけなので。) 《とりあえず、番号をふりました。》 《読み取れる範囲

皮フ科の『フ』の字は、マリトッツォに似ているな。(はあ?…( ̄σ・ ̄))

 正直。そこまで、やるが気なかったのに  わざわざもう一回つくるという事は、それだけ(…はっΣ(・□・;)うまい)と思ったという訳で。  基本的に同時進行ヤロウなので。内容がとっ散らかっておりますが。(とっ散らかっているなあ)と。思っておいてください。  手間だけれど、手間をかけてまでおいしいものを口にしたいというそこのあなたへ。(もとい、いつもあそんでくれるおともだちへ。)  わざわざ記事にするということは、それだけやってみて(・∀・)という投稿です。  そして何より

淀屋常安。(よどやじょうあん)

昔の自分ならば「淀屋常安」を知って、 お金を稼ぎすぎても  痛い目に遭うなあとか思っていたであろう事 だけれど、今 知って思うのは、 お金を稼ぐ能力のある人を、 寄って集って稼げない者が 能力を削ぎ落とした感じがあるなあ。 #そしていつの世も変わらない #幕府 #朝廷 #各大名 #返済能力のなさそうな人に #貸して癒着しすぎたらだめよ #幕末に仕返し #淀屋常安 #鳥取

auto-introdução.

なぜか。きみのなまえは、なんていうんだいと。 なんて よむのと。 いわれるので。え、そこ きになるの。 ということで。 こうなったら、すべてひらがなで おとどけいたします。 せめて、えいごで きいてくんろ。 『きみのなまえは、なんていうんだい?』 ソーシャルメディアでの私の名前はたくさんあります (いきなり漢字をまじえているけれど、ごあいきょう。) Meu nome nas redes sociais é muito. ①作菓(さっか SAKKA)←coined

コツ:肩の力を抜く。

食べ物です。 眺めておいてください。 人に食べさせる気のないお料理と、 たまに作るお料理と。 適当にあそびで作ったお料理って、 なんでこんなにおいしいんだろうという位 己による己のための。シェフのいい加減お料理です。いい加減・良い加減です。 あとどうでもいいことを言うと。 適当な画像加工ほどいい感じのものはありません、(字のバランスがいい感じ(^^)) しいて言うならお料理の名前は、 『えびのクネル焼き』かなあ。 コツは、肩の力を脱臼しない程度に抜くことです。(※文章も

おえかきをしました。

すべてのことには、それをするのに相応しい時があるということで。(え、どういうことで。) 以前描いたおえかきが劣化してきたので上から描き直しました。 ビフォー。 アフター。 なんということでしょう。 画像で見たら暗い感じですが、 肉眼で見たら良い感じです。 絵に向きとかありません。 ノリと雰囲気と何となくです。 ターナーに近づいたかなあ。(^^) まだまだか。

かじゃの作った『コロッケの唄』であそんでみた。

 大正時代の流行歌に『コロッケの唄』というのがありまして。パブリックドメインです。 作詞か作曲か忘れましたが、益田太郎冠者と書いて、『益田太郎かじゃ』という方が作ったそうです。 一度耳にしたら離れない、かじゃの歌。 かじゃの家族は、かじゃ等なのか。 かじゃがラジオのレギュラーを持っていたら、 それはカジャラジオなのか。 そしてリスナーは、カジャラーなのか。 なに、カジャラーって。実態。 そそられるぜ。ますだたろうかじゃら。 そんなかじゃの作った『コロッケのうた』。 あそ