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商品名『クダラナイコトガスキー』 (約1分半) 私は、noteで作ったヘッダー(表紙)を、SUZURIでグッズにしています。 ただそれだけです。おわり。ヽ(*´∀`)ノ さらに、ふかく掘りたい方はこちら。 Suzuriはこちら。(本当にふざけているのか、確かめる方はこちら。) 製作総指揮 フザケテール アソンデール オモシロガッテイール。
お盆ということで。それほど多くはない 親族が集う予定がありました。しかし、最年少が急性腸炎になった模様で。五郎七ではなく、腸炎で。 相談の結果、集いはなくなりました。ただ前日に買い込んだキッズ嗜好の物がたくさん。どうしたものか。(私が買い込んだ訳ではありません。) …という分けで。 適当にレアチーズを作ってみた。~グラスドルチェSP~ヽ(*´∀`)ノ …はい。省エネで (私のやる気がなくなる前に)、低予算で(追加の購入品を少なめで)、買ったものの消費が出来て。ちょ
何度か描いてみて思ったこと。 こやつ(下手・左側)と、 こやつ。 動きや表情が、似ている。( ´ー`) ~おとぼけと、おさるのジョージ~ 似とる。 【共通点。】 ・3頭身。 ・赤ちゃんというか、子供の表情をする。 ・喋らない(ジョージに関しては、喋ってはいるが、みんなサル語は分からない。アメリカ版も日本版も声優さんが一緒。なんかそこが、嬉しい。) ・アメリカの作品。 ・おさるのジョージの中に、白雪姫のオマージュではないかと思われる『おばけ こわい』とい
ヤバい。めっちゃ余韻ありまくり。 ホラーゲーム。 クリアしているのに、何度も何度もやり直す姿勢が(本人は別パターンの終わり方を回収しているだけかもしれないけれど) 哀しい終わり方を、ただ哀しいままで終わらせないために何度も何度もやり直しているみたいで。きっとそれは、実人生でも同じことで。 後味のわるいホラーのBADENDをだんだんと『悲』にしていって、『哀』にしていって。そこで終わりかと思いきや。(本人もそこで終わりかなと思いながらプレイしているのかな) 「何度も
きっかけは『フローレンス』というゲームで、何だろうと思った。画面(サムネイル)が黄色くて、それがゲームと分かれば見なかったかもしれない。なぜなら、にがてだからだ。ゲーム実況というものがあるとは聞いていたけれど、はじめてみた。何だこれ。フローレンスというゲームが面白いのか?それとも、このキヨという人が面白いのか? そして、私が心鷲掴みにされたのが、キヨさんがエンディングで使用している曲。バスター。あなたの曲を使っていたよ。本人は、ご存知なのかどうかは分からないけれど