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あいみょんの歌ではないが、ここ数日 素でしゃべってしまう。もとい書いてしまう。だけど、私は思ってしまう。素でしゃべると、私は私で自分に(なにをやっているんだ)と思ってしまう。お願いだから裸の心でゴディバ夫人みたいに歩き回ろうとする私をよしとしないでほしい。(ゴディバ夫人って馬に乗って歩き回ったらしいね。) 何が言いたいかと言えば、標準語なるフィルターと キャラクターという名の ぶれぶれしがちな衣装着用を許してほしい。 そうでなければ、西のネイティブな軟体動物みたいな
「アッシュールバニパルって何だと思う?」 「…」 「ねえ」 「…パニエの原型…みたいなやつ…?」 「パニエって何?」 「スカートの中に入れて、ふんわりさせるやつだよ。」 「知らねーよ。」 ◯急に態度わるい 「…(チッ)」 ◯不機嫌になる 「なに?どうした?」 「『何だと思う』って聞くから答えたのに、なんなの。それ。」 ◯怒らせたらいちばん怖いタイプの静かなる怒り 「あ"ぁ、ごめん。ごめんなさい。」 「そういう所あるよ!」 「気を付けます。」 「
「あ、そのバックかわいいね。」
□「ねぇ(子)」 ■「丑、」 □「虎! ちがう。」 ■「合ってるよ」 □「いつまでこのやりとり続ける気?」 ■「…今年いっぱいまで。」 □「伸ばすねぇ」 ■「伸ばすよお。味がしなくなるまで、噛み続けるよ。」 □「しつこいなあ。ねえ。」 ■「丑!」 ◯無視。 □「夫人と婦人ってどう違う?」 ■「夫人と婦人?無視された方が夫人。無視した方が婦人。」 □「おこってる?」 ■「ねにもってる。」 □「夫人と婦人。奥さんは夫人。成人した女性は婦人。」 ■「
1958年に、 画家のレオノーラ・キャリントンさんって人が描いた油絵。 『Assurbanipal Abluting Harpies』 え、待って。ええ、 これもしかして 千鳥の鳥人じゃない? #ちがう #笑い飯 #鳥人 #アッシュールバニパル #勝手に言っているだけ #違うかもしれない # 表現の仕方が絵画か漫才かのちがいだけ #違うかもしれない (Wikipedia) アッシュールバニパルは現代の芸術作品の主題でもある。1958年、シュル
嘘ってなんなんでしょうね。 刑事ドラマ。 いろいろ前置きがあっての、そんな台詞。 「係長。嘘って何なんでしょうね」 ・・・。 ただこれ。実人生において言われたらどういう反応をするのだろう。 「係長。嘘って何なんでしょうね。」 「……!? 」 「…」 「…」 「係長?」 「うん? あ、ごめん。もう一回、言ってもらえる?」 「嘘って、何なんでしょうね。」 「…」 「係長?」 「休暇とる?」 「なんで?」 # 日常には歴史があるけれど物語には歴史が
「てのりにんじゃ」 読んだ。 絵本。 だから。 #遊んでみた #忍者 #手にのる #忍者! #遊んでみた 🌀🌀🌀🌀🌀 【てのりにんじゃが 我が家にやってきたら】 ほどけがちな 財布のひもを 結んでもらいたい。 【てのりにんじゃが 我が家にやってきたら】 家庭内の安全を保つ おにわばんに にんめいしよう。 【てのりにんじゃが 我が家にやってきたら。】 コンタクトを付けたまま 寝てしまう者を起こさずして 目から うろ
~にんじんパニック~
「半沢だよ!!」 「はぁ?」 私はママと目を合わせた。またいつものが始まったのよとママの目が言う。あぁ。なるほどね。 ──────── ─────── 「だから、皇帝は半沢直樹で、教皇は TBSのプロデューサーなんだよ!」 「ちがうよ。」 「そうなんだって、」 はぁ?( ・◇・)?マジではあ? 「何の話?」 ママが割って入ってくれた。 「だから~!」 「主語!!」 「はぃ!ごめんなさい!」 いつも突然喋り出す。パパはとりあえず謝るのが得
どーも!皆さんこんにちはー!私 見た目はほぼ座敷わらしの あまそぎと申します(^-^)/ 何回出てくるんだという話なのですが、なんと!遂に!なんと!なんと! なんと!世界的に有名な戯曲家、クダラナイコトガスキーの作品を取り上げさせて頂くことになりました~!!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ それではさっそく 解説に入ろうかなと思うのですが、 その前に!この項目は、なんとな~く歴史が学べる戦国鍋TV、戦国炒飯TVという番組の雰囲気が好きすぎるあまり、ふわっと作ったもので
私の恋人の真鍋くんは、社会科の先生をしている。 真鍋くんの事は、今のところだいすきなんだけど (え 今のところ!?) 長くお付き合いをしていると、ときどき うっとうしいなと思うことも当然あるわけで。 「・・・という事だから、ここよく覚えとくように。」 「…へぇ。」 「あ、ごめん。最後のはつい癖で。」 「うん。別に。そこは気にしてない。」 「そこはってことは、どこか気になった!?」 「あ、いや…」 自分がべんきょ-したことを、アウトプットがてら私
どうも皆さん、こんにちは。見た目はほぼ座敷わらしの 私、あまそぎと申します。(^-^)/ この項目は、なんとな~く歴史が学べる戦国鍋TVと 戦国炒飯TVという番組の雰囲気が好きすぎるあまり、なんとな~く作った項目ですので 気楽に見ていただけると幸いです。(ぬるくいくよぉ~、 本家に怒られないように お口はチャックしておいてね~♪♪ヽ(*´∀`)ノ←ハイ これ、あの兼続くんの腕のピコピコやと思って頂ければ。) 今回、ご紹介したいのは平安時代のシンガーソングライター藤原学
「あの人名前なんやっけ」 「どの人?」 「お、」 「お?」 「お、お、」 「おさむちゃんでーす」 「違う。」 「誰?」 「お。」 「お?」 「おと…」 「おと?」 「音ぉ…あっ!“音” に尾っぽの“尾” ! 音尾(おとお)ぉ…」 「おとお?」 「えっとね、石川啄木の“啄 (ぼく)”の字 」 「ぶた(豚)?」 「ぶたぁ…」 「おとお…ブタ。ぶた… おとおブタ、ぶた、ぶた、ぶた。🐖 🐖…」 「悪口にしか聞こえないよ。」 「わるぐちじゃない。