240709_nikki 「ポッキリ」という言葉のポッキリじゃない感
今日暑すぎでしょ、暑いあついと言いながらも、いつもなら満員電車に乗る時暑すぎるとか、サラリーマンの背中が熱源になっているのを感じるとか、ボーっと電車に乗ろうとしたら女性専用で、あーーっってなったり程度だったのが、
今日に限って、奇跡的に仕事で遠出した。
駅から30分のとこに歩いて行った。
なんなら駅を間違えたせいでもっと時間かかった。
ただ外出するのも癪なので、(会社残った人たちはホテルにランチしに行ったらしい)インターンの友達と一緒に鯛茶漬け食べに行った。
鯛茶漬けって、お茶の温度によって完全に別物になるよね。私が好きなのは激アツ熱湯を鯛にかけて、鯛に火が通ってほろほろになるやつなんだけど、今日のは割とぬるめだった。それでも美味しかったけど。(鯛茶漬けの解像度が上がって良かった。)
あと、メニューがなく、唐突に鯛茶漬け一式を出された。食べ方もわからなかったし、激アツの日だったのに、激アツのお茶が出されたので冷たいお水をもらいつつ、説明をしてもらったのだけど、
ちょっとくらい説明をくれ、、、って強く思った。
せめて説明がないなら紙か何かを置いといてほしい。こういう店、だいたい美味しいし、きっとそもそも常連しか受け付けてないんだろうから正しい反応なのかもしれないけど、疎外感をはっきり感じてしまって味に集中できないことがある。
あと、これは未知で見た、
「ポッキリ」という言葉を使わないほうがいいんじゃないか、という例です。
これは、白い機械を守るためにボロボロになるまで立ち続けたちっちゃいガードレールです。
ガードレールと白い機械(何なのかはよく知らない)の素敵な物語を想像しちゃえますね。
さらに明日修論のポスターのドラフトの提出
うわああ
あり得ないくらい疲労🎵
退勤,
朝5時
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