「ENO」と「OMO」、知らないのは日本人だけだったりして?!
今さっき、
「チョコプラの世界のローカル動画まとめ チョコチョコ動画」
というテレビ番組で、
イランだったかで、卵とザクロと制酸薬を使って
魚を捕る動画が紹介されていました。
その制酸薬の名前は
「ENO」、
水に溶かしてシュワシュワさせて飲むタイプの
「世界版太田胃散」みたいな薬です。
動画再生中にコメンテーターが
「何、あの粉?」、「調味料?」などとコメントしているのを見て、
ふと、
「「ENO」という3文字が「制酸薬」に
直結しないのは、ひょっとして日本人だけだったり?!」
と思ってしまいました。
そういえば、
「OMO」の3文字が「洗濯洗剤」に結びつかない人が
多いのものも日本ですよね。
でも、もっともっとあるんだろうな、
世界の大半の人口が「ああ、あれね」と思うのに
日本人が「何、それ?」となるものって…。
それだけ日本は独自の製品が充実しているってことなのだけれど、
それでも、どこか仲間外れにされた気分にならなくもない…。>笑
皆さんも、「あれもそうでは?」と思うものがあれば、
コメントで教えて下さいね♪
コメント欄が「語録」っぽくなったら面白そう!!
まずは、お読み頂き、誠にありがとうございました!
※ 「調べてみよう!電球」はこたつぶとんさんの作品です。
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