ポルトガル語圏ではシャンプーが「ぽくなくて」めげる件...。
アフリカポルトガル語圏のスーパーなどで
シャンプー (Shampoo)を買おうとすると、
そのスーパーがどこの国の系列なのかにもよりますが、
様々な国の製品が並んでいるのですが、
ポルトガル語圏ということで、
ポルトガルのやブラジルの製品も
当然売られています。
そこで、
Shiomin はブラジル育ちだからブラジル製を買うかというと、
そうでもないんです...。
何故かというと、
いろいろな国の製品が並んでいる中で
ブラジル製やポルトガル製のシャンプーを見ると
拍子抜けしてしまうからです。
理由は下記のとおりです。
ブラジルは、せめて読みが「シャンプー」だけれど、
「x」で始まるのはなんだかな~…。
ポルトガルなどの欧州葡語は、
「シャンポー」という発音も気になるけれど、
「champô」などと書かれてしまっては、どうしても
「チャンポーかよ?!」と
ツッコみたくなってしまいます。
で、
結局どこかほかの国の
「Shampoo」と書いてあるものを買ってしまう…。>笑
ポルトガル語ネイティヴのクセして
変なところで変な偏見を持ってしまう Shiomin...。
反省しなくっちゃね…!>爆!
※ 「タコ 赤面」はこたつぶとんさんの作品です。
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