スラムダンク思い返し記録

こんにちは！！

この記事を見てみようと思った方は、一回はスラムダンクを見た事のある方、もしくは相当マニアックな方、とにかく、スラムダンクが好きな方ということで間違いないでしょう！！

スラムダンクこそ人生

私はスラムダンク大好き人間です！！
スラムダンクは、人生の縮図と思っております。
1巻〜31巻の中で、沢山の感情を揺さぶられました！
スラムダンクの中にも、人生の教訓が詰まっていますし、私の人生にもスラムダンクはかかせません！
共感して頂ける方、結構多いんじゃないでしょうか？？
もう30年近く、物理的にも精神的にも常に身近な存在なんです！
そんなものってあります？？
なんだろう、、無いですね！！！

ふとフラッシュバックするあのシーン
LINEのやりとりで、作中のセリフで返しちゃうやつ

あるあるじゃないですかね〜？？
僕がマニアックなだけ？？
いやいや、結構いると思います^ ^

スラムダンクの魅力

中々語り尽くせないとこではありますが、

・それぞれのキャラクター性

・バスケのリアリティ（ダンクする人が多いのは置いておきます）

・失敗→努力→成長のプロセスが様々なストーリー性を持って描かれている

・名言が多い

もっとあるとは思いますが、今ぱっと思いつくとこがこの辺りです。

1番好きなキャラクター問題は、皆さんもこれまで幾度となく議論のテーマになってきたことでしょう！
三井、宮城、桜木、仙道、藤間、、いやいや安田、、いやいや安西先生でしょ、いや牧だね。。
偏りこそあれ、みんな誰を言っても納得というか、あーそれはわかるわってなるんじゃないでしょうか？？
一人一人に素敵な一面がありますよね！！
プレースタイル、性格、ギャグ的要素、キャラクターのストーリー性、みんな何かしら持っています。
だから、誰を言われても、わかるんです。

バスケのリアリティですが、バスケやってた方ならわかると思いますが、結構リアルですよね？？
あんまりありえないプレーとかありえない人っていなくないですか？？

というような感じで、不定期ですがスラムダンクの様々なテーマで書いていこうと思いますので、是非読んで頂き、自分の考えや思いも照らし合わせながら楽しんで頂ければと思います！！

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