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#業界あるある
エネルギー価格高騰でフィリピンのクリエネ(再エネ)株は復活するのか!?
どうもshoheybeatzです。
3月2週目最終取引日は米国のインフレデータと長期化するウクライナ情勢の影響でフィリピン総合株式指数PSEインデックスは0.18%下落の7,112.19でクローズしました。
今週は私自身、ポートフォリオの構成を少し整理した週でした。
まずはウクライナ情勢の長期化により上下落する銘柄の中で時折下がる鉱山株と再エネ株を買い増しをしていました。
鉱山株について以
好決算なのにウクライナ情勢で売られているフィリピンの銀行株に注目!
どうもshoheybeatzです。
3月第1週目のフィリピン総合指数(PSEi)は、ウクライナ情勢の懸念により0.62%(46.08ポイント)下落の7,342.01ポイントでクローズしました。
全てのセクターが下落している中、引き続き不動産と原油・鉱業は好調ですが、最近フィリピンの銀行株について注目しています。
といいますのも、2月末からフィリピン大手銀行の決算が発表されていますが、2021