16歳年下インド人旦那と私の奮闘記✨ジャビードの故郷紹介#6
先日は私の自己紹介をしたので
今回は旦那さんのジャビードの紹介
をしたいなーと思いつき書いてみました☺️💕
ジャビードは1996年生まれ
南インドのカルナータカ州出身
お正月で27歳です😁
数字にするとより若さを感じるww
私達が出逢った時は
同じくカルナータカ州ハンピという
世界遺産がある場所の近くにある
サナプール村のレストランで
働いていました☺️💕
赤い印のこの辺り☺️
空港はカルナータカ州バンガロールの
ケンペコウダ空港という所が1番近い🛬
そしてここの印まで1番簡単に
1番早く行く方法は夜行バス🚌
夜行バスで7〜8時間
だいたい東京から名古屋くらいの感じ😁
この夜行バスもジャビードに
出逢ってから教えてもらったの☺️
それまではいつも電車で
少しずつ移動してた笑😁
それはそれでいろんな出逢いがあって
私はそれが好きで楽しかったなぁ☺️
インドの長距離バスにはスリーパーズバス
というのがあってフラットなの
ベッドになっててめちゃ快適(◍•ᴗ•◍)
ただ窓か空気口があって夜はめちゃ寒い😅
ブランケット必須です😁
チケットは旅行会社で買うか
Red busっていうアプリでも買えた😁
ただアプリだと
乗車下車のバス停がどこなのか
イマイチ分かりにくいのと
たまにインドのクレジットカードじゃないと
登録できないのとかあるから
旅行会社で買うのが1番簡単かな♡
ハンピ近隣は気候が良くて住みやすくお水も近くに海かと思うくらいの大きなダムがあってそこから近隣の湖のお水が枯れないように定期的に放水してるの😳だから一年を通して豊かなお水があって豊かな農作物が育てられるんだよ☺️
めっちゃデカイのよ!このダム!!
琵琶湖よりもでかいんじゃないかってくらい
デカイ!!!😁😁😁
みえるかな??
緑が広がってる右側真ん中下の
オレンジと黄色の建物🏘
ここが私が1週間泊まってたゲストハウス✨
そしてこのゲストハウスの近くの
レストランでジャビードは
働いていました😁😁😁
ジャビードと出逢ったのは2018年2月
2回目のインド一人旅で出逢いました✨
ここのレストランで仲良くなった
フランス人のカップルと共に私達は
1週間のうちに仲良くなっていきます😁
私ね、英語ほとんど話せなかったの😅
でもこの3人はゆっくりゆっくり
私が話したいことを聞いてくれて
マヤはあまり英語ができないからと
他の人が話しかけてくれたときに
分かりやすい英語だったら伝わるよって
伝えてくれたり☺️
ほんとにとても素敵な出逢いだった☺️💕
この写真は彼らがサナプール村を離れる時に
僕たちはチームだ。と言って写真を
撮って貰ったの☺️
彼らとはすぐまた別の土地で奇跡的に
出逢うんだけど(笑)
この奇跡の出会いはほんとに忘れられない☺️
いやぁ~色々あったなぁー💕
でもね、私、
最初ジャビードに嫌われてると
思ってたくらい距離を置かれてた😂
だって、みんなが私のことをマヤって
呼んでくれるのに対して
『僕は君のこと、君って呼ぶから!』
って電話番号を交換したときに言われたり😂
ハヌマーン寺院へ連れて行って貰った時
階段をめっちゃ登るんだけど
ものすごくサッサと行っちゃったり
サッサと降りて行っちゃったり😂😂😂
やっぱりなんか嫌われてるし笑😂って
内心めちゃ思ってた笑😂
まぁ、私英語も話せないしね笑😂
その割には毎朝毎夕電話が来て
日の出見に行こう!夕日見に行こう!
って連れて行ってくれる笑
そして子どもが好きだと知ると
子どもたちのもとへ連れて行ってくれたり
あー。。でも
子ども達は信じちゃだめだよって
よくジャビに怒られてた😅😅😅
今はその理由も
そうしないといけないことも
身をもって理解したけど
全力で信じちゃう当時の私には
なかなか難しい事でした(笑)😂
そして何で付き合うことに
なったかというと、、、
みんなで星を見ていたときに
色んなことを話して
人を信じる事
信じて騙されたこと
親の事とか色々なこと
そして彼は
だから僕は人を信じないと言った
そして私は
だから私は人を信じると言った
そんな中
僕は女の人はみんな嘘をつくと思ってる
だから好きになれなかった
でも君は僕に嘘をつかなかった
それが好きになった理由だったと
後から話してくれた☺️
そして
僕は若い、君は僕より年上だけど。
と言われ わずか1週間もなく
付き合うことになったとさ☺️☺️☺️
その後一年経たずに結婚するんですけど
それはまたの機会に話そ〜♡
もっと色んなことをここで
書いていけるといいな〜☺️♡
いつもいつもありがとうございます✨
見に来てくださってありがとうございました✨
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