見出し画像

究極のしあわせとは

この世界は
自分自身が体験したくて創った世界

自分自身を含め
見るもの、起こることすべての

『そのまま』『あるがまま』を
受け容れられるようになることが

悟りであり
神に還るということだった

神だから怒らないのではないよ

怒ったっていいんだよ
イライラしたっていいんだよ

どんな状態もありのまま受け止められること

まさに「神✨」といわれるような
人間になることだったんだ

それが誰もが求めている
真のしあわせ

人間として自我を持つ私たちにとっては
決して簡単なことではないけれど…

そうなることでしか
真のしあわせに至ることはないんだって
分かってしまったんだ

外側で求めるしあわせは
たとえ手に入れられたとしても
それは一時的なもので
永遠に続くものではないんだ

満たしてくれるのは
物でも人でも環境でもない

自分の内側が満たされている状態でしか
本当のしあわせを感じることはできないんだ

どんな状態でも
どんな状況でもしあわせでいられること

それが
究極のしあわせ


津留晃一さんメッセージ集
『あるがままに』を読んで
http://www1.ttcn.ne.jp/turu/sub3.htm

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?