【HOTDゴールド】有利区間引き継ぎ完全攻略 得する裏技 判別方法
こんにちは、スロかっつ!の、みの(@minoslot)です。
本日はゲロ美味台ことHOTD(ハイスクールオブザデッド ゴールド)に関する記事になります。
HOTDは全国設置台数こそ多くはないものの、有利区間引き継ぎ台の期待値がかなり高く、純増8.7枚なので時間効率も非常に良いです。
また、引き継ぎの頻度も高めなので(最大で1区間につき3回)かなり拾いやすい傾向にあります。
0g〜でも期待値約+3500円(機械割117%前後)なので、見つけたらかなり美味しい台です。
HOTDは、現行機種で私の収支を上げている超トップクラスの台です。
そしてHOTDが私の収支を大きく上げたのは、ある一つの手順を加えたことが大きな要因になっています。
そこで今日は、そのある手順について解説していきたいと思います。
有利区間引き継ぎ台の判別方法
まず、知らない方のために有利区間引き継ぎ判別の方法を解説します。
CZ/AT終了時に有利区間ランプがついたままなら有利区間引き継ぎとなりますが、わざわざ前任者のCZ/AT終了時を見なくても有利区間の引き継ぎは見抜けます。
以下のように液晶ゲーム数とデータカウンター上のゲーム数が一致していた場合、有利区間を引き継いでいるということになります。
(有利区間リセット時には、液晶ゲーム数とデータカウンター上のゲーム数にズレが生じます。)
HOTDの収支を上げた「ある手順」とは?
上記でお話しした「ある手順」とは、「ペナ隠し」です。
ペナルティを挟むことによって、有利区間の引き継ぎを隠すことができます。
ペナ隠しのメリットは非常に大きいです。
✅引き継ぎ台よりも期待値の高い台が空いていて、HOTDを後回しにせざるを得ない状況
✅他の台を打っていて移動できない状況
などなど、さまざまな状況において「ライバルに打たせないこと」に大きなメリットがあります。
(自分は設定狙い中に引き継ぎ台を拾うことが多く、しょっちゅうペナ隠ししてから閉店前に打ってました。)
ペナ隠しのやり方
2枚がけでリプレイ以外を引くまで回しましょう。
すると、液晶ゲーム数とデータカウンター上のゲーム数がズレるため、傍目から見ると有利区間リセット台にしか見えなくなります。
(もちろん、ライバルからは見えない時にやりましょう。)
そして時間が空いた時に打つことで、高期待値の台をこぼすことなく稼働効率を上げることができるでしょう。
以上になります。
既に知っていた方も多いかもしれませんが、もし参考になった方はスキボタンを押していただけると今後のやる気につながります。
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