【北斗の拳 宿命】データから新発見!隠された設定6判別ポイント【設定5初当たりデータ追記】
こんにちは、スロかっつ!の、かとまん(@kami_no_yubi)です。
この度新たにスロかっつ!のメンバーとして加入することになりました。
普段は設定狙いを中心に専業として活動しています。
また初めての記事なので至らない点もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。(Twitterのフォローもよろしくお願いします。)
さて、6.1号機の導入が進みつつある中で、グラフによる設定判別が6号機よりも効きにくくなったような印象を受けます。
最終形がまぁまぁ綺麗でも午前中の段階では汚かったり、あるいは低設定でも綺麗に出てしまったり等々。
中でも北斗の拳 宿命はその典型にあるように感じます。
例えば、以下のグラフの設定はいくつだと思いますか?
正解は設定1のグラフになります。
このように、北斗宿命の設定判別は必ずしも簡単に終わる台ではないように思えます。
では設定6の特徴はどのようなものなのでしょうか。
まず、設定6の挙動として今知られているのは以下の通りです。(解析サイトより作成)
①1トキ・2トキA確率
②2トキ、チャンス目Aからの直撃
また、巷の噂より
③七星カウンター青選択時の当選率が高い
④赤七を持ってきづらい
しかし、これだけだと判別スピードも遅く、投資も嵩むリスクが大いにあるかと思います。
その理由として
①2トキはそもそも確率重いし判別要素としてあまりあてにならない(2トキAと2トキBの目押しがめんどくさい)
②低確、高確状態が見抜きづらい
③七星カウンター青を選択できればいいけど、白ばかり選択することなんてザラ
④設定6でも赤7を持ってくるという情報は既にある
などが考えられます。
私は現代の設定狙いにおいて、判別スピードが最も重要であるように感じており、その点北斗の拳宿命は現状出ている解析だけではすぐに判別できないのではないかと思います。
そこで北斗の拳宿命の設定6のデータを大量に集めた結果、ある大きな知見を得ることが出来ました。
以下の有料部分では、実際の設定6と低設定のデータを比較し、個人的な見解を述べています。
解析サイトにある設定判別要素だけで判別するよりも、より早く判別できるようになるかと思います。
北斗宿命の設定判別に悩んでいる方は一読の価値があるかと思います。
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追記情報
・設定6サンプルデータを425件に増やしました。(5/10更新)
・設定5サンプルデータ+考察を追加しました。(5/10更新)
・設定5サンプルデータ追加しました。(5/17更新)
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