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アルドノア・ゼロ 設定5実践データ 設定差推測
どうもスロかっつ!かとまん(@kami_no_yubi)です。
個人的にはアニメが好きだったので、かなり期待していたアルドノア・ゼロを初打ちしてきました!
設定6はかなりの出来台で、グラフだけでの判別がそこそこ効くように思います。
↓設定6のスランプグラフや初当たりデータログ等は、以下の記事を参照してください。
アルドノア・ゼロ初打ちの日、結構厳しい展開に悩まされました。
昼の12時過ぎくらいには、島にぽつんと1人になってしまう始末…。
しかし、「予習してきた設定6初当たりデータとは少し違うけど、低設定ではなさそう」という考えから打ち続け、結果この日は3台島のアルドノア・ゼロが全台設定5でした。(全台設定56確定確認済)
この稼働状況から見ても、少し知識を入れておくだけで
後ヅモがかなり出来そうです。
また設定5は機械割105.2%ということもあり、ホール側が設定を使いやすい機種でもあると思います。
それでは「なぜ低設定ではない」と感じ取れたのか?
確実にここに設定差がある!とは言いきれませんが、
「実践データを交え、設定差がありそうなところがどこだったか」という部分を考察し、書いていきたいと思います。
設定5実践データ
ユニメモ詳細
このデータから読み取るだけでも、どこが判別に使えるのかは
ある程度予測できるかと思われます。
ユニメモには「終了画面が何回出たか」等も、載っているので見てみてください。
アセイラムチャンス失敗からの偶奇示唆画面は、そんなに偏りがないので、
偶奇判断にはあまり使えないかもしれません。。
データから読み取るのはめんどくさいな。
打ったことがないから、初打ちが心配。
実際に打ったことのある人の打感や考察が知りたい。
など、思う人はこの先を読んでいただけたらと思います。
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