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__sliver
2020年8月31日 15:23
著者の前作である「ビアンカ・オーバーステップ」があまりにも面白かったので、新作である「世界樹の棺」も紙で購入したのですが、そのころには完全に電子書籍派になっていたためずっと積読状態になっていました。それが、2020/8/31にようやく電子書籍化されたので早速購入、一気によみおえました。(ひと月前ぐらいに星海社文庫は鳴り物入りで電子書籍化されてたんですが、Fictionsは対象外だったのでひそかに
2020年9月28日 10:50
ようやっと惑星クローゼットの最終巻を読み終えたのでサクッと感想を…SF × ホラー × 百合 かわいらしい絵柄に反してハードな話だと聞いて読み始めたんですが、思ってたよりも気持ち悪い! 主人公である愛海がクラスメイトとともに川で蛇のようなUMAを見つけるところから物語が始まるのですが、まぁこのUMAがとても蛇には見えないような代物で、この非現実感がこの作品の魅力だとおもいます。とはいいつつ