![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/96395429/rectangle_large_type_2_4422987219ed89802f870ce4fa50ba06.jpeg?width=1200)
アロマセラピストに向いている人の特徴とは!セラピストの給料って!?
アロマセラピストに向いている人の特徴は?
![](https://assets.st-note.com/img/1674566614145-QQR3F1aoMq.jpg?width=1200)
どんな仕事でも、人によって向いている・向いていないがあります。
例えば誰が見ても大雑把すぎる性格や危機感のない人は看護・介護・保育などといった人の命を預かる仕事は向いていません。
他には、運転が荒い人や過去に何度も違反している人、臨機応変な対応ができない人や運転がうまくない人はタクシー・バス・トラックなどといった自動車を運転する仕事には向いていません。
こうしたことからアロマセラピストにも向いている人・向いていない人が存在します。
では、どんな人がアロマセラピストに向いているのかを8つの特徴にまとめて解説していきます。
人と接することが好きである
アロマセラピストは接客業なので、「人と接することが好きではない」「平等に人と接することができない」という人には正直向いていない職業です。
お客様に合ったオイルの提案をしたり、施術をしながら適度なコミュニケーションでお客様に癒しを提供する場でもあるので、"人と接することが好きな人"いわゆる"人たらし"の人がすごく向いています。
聞き上手である
お客様が抱えているストレスの元をうまく聞き出したり、話しやすい空間作りをすることが重要なので、聞き上手なことはすごく大切です。
高圧的に質問をしたり、自分の気分や機嫌によって接客の仕方が毎回違う人はアロマセラピストに向いていません。
アロマセラピストの真髄はカウンセリングにあるので、お客様に「話しやすかった」「心が楽になった」「何かあったらまた聞いてほしい」と思ってもらえることがポイントです。
気配りができる
アロマセラピストはお客様の肌に触れて施術を行う職業なので、心の面での気配りはもちろん、施術の仕方にも気配りができると好印象です。
例えばお客様の肌が乾燥していたり、一部分が肌荒れしていたり、異常なほど凝り固まっていた時にさりげないコミュニケーションをとりながら普段とは違う施術方法に変更できる人はアロマセラピストに向いています。
マニュアル通りに仕事をこなすことも大切ではありますが、人対人の関りなので、時に臨機応変な対応も必要です。
向上心が高い
![](https://assets.st-note.com/img/1674566711521-W1zE2zPUiM.jpg?width=1200)
ここから先は
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/95271757/profile_e4d3e33652b8f4c6b58dc7fd3f78f1b6.jpg?fit=bounds&format=jpeg&quality=85&width=330)
アロマセラピスト専門マガジン!!
第一線で活躍するアロマセラピストに向けて月4回、アロマ×ビジネスをテーマに記事を配信中です!!「アロマに詳しいだけでは一流になれない!!」…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?