10/14 (祝月) 気になる馬.狙いたい馬🏇 〜府中牝馬S〜
おはようございます☀️。° すらいむです!
今日は東京競馬場でエリザベス女王杯の前哨戦、府中牝馬Sが行われます。
昨年のエリザベス女王杯の覇者ブレイディヴェーグをはじめ、虎視眈々とGI制覇を狙うマスクトディーヴァ・ハーパーなど好メンバーが揃いました✨
秋華賞と同様に2強ムードが漂う1戦ですが、果たしてどの馬が勝利を掴むのでしょうか🫧
それでは予想の方にいきましょー!Let's go!!!
東京1R
◎2.ライストン(2番人気想定)
新馬戦は大外枠から好スタートを決め、道中は2番手の好位を追走。直線に向いても手応えには余裕があり、勢いのまま押し切るかと思われたが、外から差してくる馬との接戦の末結果は2着と惜敗。今回は東京競馬場に舞台が替わっての1戦。新馬戦の直線で外に持たれる仕草が見受けられたので、左回りコースへ替わることはプラスに働きそう。横山武史騎手の継続騎乗も追い風になるとみて本命の印を打った。
東京3R
◎9.トレインザマインド(2番人気想定)
新馬戦はスタートで出遅れてしまい道中は後方を追走。正面から砂を被る形になりながらも、幼さを見せること無く勝負所では徐々に位置を上げて最後の直線コース。先行していた前2頭とは差が離れていたものの、上がり最速の末脚を繰り出して3着に好走。直線コースが長い東京競馬場に舞台が替わる今回は前走の新馬戦以上に末脚の鋭さが際立つとみて本命の印を打った。
東京8R
◎2.コンテネレッツァ(1番人気想定)
前走は後方から鋭い決め手を炸裂させて見事初勝利を挙げた。今回は昇級初戦かつ古馬混合戦。前走と比べて打って変わっての条件となるが、斤量の恩恵・最内枠を生かしてここは2連勝を狙う。
東京9R プラタナス賞
◎3.メルキオル(1番人気想定)
初めてのダート戦となった前走は単騎逃げに持ち込み、セーフティリードの逃走劇。2着に入ったニヒトツーゼーアは次走のレースで勝利を収めており、レースレベルの高さを証明。砂を被る経験が無いことがとても心配ではあるが、ここは鞍上の川田将雅騎手の手綱さばきに期待して本命の印とする。
東京10R
◎9.ソンシ(1番人気想定)
前走は重馬場で大敗を喫した2走前の巻き返しに成功。好スタートを切り3番手の好位で道中を追走。直線コースに入ると決め手鋭く末脚を披露し2馬身差をつける競馬で快勝。昇級初戦となる今回も馬場コンディションが良好で好勝負が見込める。斤量は背負わされた印象はあるが、ここは素質の高さで条件戦の壁を突破してほしい。
東京11R 府中牝馬ステークス
◎14.ライラック(9番人気想定)
東京芝1800mは2回出走して1着1回・3着1回と好相性の舞台。いずれも10月に好走をしている所を考えても、この時期で軽視するのは怖い存在。3歳時の紫苑S以降は斤量が1キロ減った時の成績が際立って良くなっており、前走のヴィクトリアマイルから1キロ斤量が減ることも好材料。外枠でリズム良く競馬を運べる事もプラスに働くとみた。人気に支持されているマスクトディーヴァ・ブレイディヴェーグのメイチがGI競走と考えると今回はつけ入る隙があると思い府中牝馬Sはライラックに本命の印を打った!
○10.シンティレーション
⭐5.ブレイディヴェーグ
東京12R
◎10.ファビュラススター(2番人気想定)
新馬戦以来のマイル戦となった前走は道中で折り合いが上手くつかなかったが、直線コースでは勝ち馬と同じ上がりを繰り出して2着に好走。気性面に課題が残るレースにはなったものの、クラスにめどを立てる競馬が出来たことは収穫。馬体の成長を促すためにも夏場は休養に充てて今回は4ヶ月ぶりの1戦。前走と同コース戦ではあるが、横山武史騎手に手綱が戻ることはこの馬にとって大きくプラスに働くとみて本命の印とした。
これで月曜日の予想は終わりです。
最後まで見ていただきありがとうございました!!
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全人馬怪我なく無事にゴール板を駆け抜けますように…🎋
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