10/26 (土) 気になる馬.狙いたい馬🏇 〜スワンS・アルテミスS〜
おはようございます☀️.° すらいむです!
今日は東京競馬場で2歳牝馬重賞のアルテミスS。京都競馬場で1400mのスペシャリストが一斉に集結、GIのマイルCSへの優先出走権をかけたスワンSが行われます。
いずれも後のGI戦線に繋がる大事なレースになりますので、馬券とセットに中央競馬を満喫していこ〜✨
それでは予想の方にいきましょー!Let's go!!!
東京2R
◎1.グロスビーク(1番人気想定)
新馬戦はスローペースの単騎逃げに持ち込んで逃げ込みを図るも、僅かの差で勝利の逃してしまった。2戦目となる今回は東京競馬場に舞台を移しての1戦。距離も200m延長して2000m戦。新馬戦と比べて舞台設定は大きく変化するものの、鞍上には凄く頼もしいGI連勝絶好調のC.ルメール騎手。スタートしてから1コーナーまでの入りが短いコースなだけに、距離ロスの少ない内枠を引いたこともプラスに働くとみて本命の印を打った。
東京6R
◎4.キャネル(1番人気想定)
前走は圧倒的一番人気に支持されるも、直線コースで追い出しを待たされる形になってしまい結果は惜しくも2着。スムーズを欠いた分、勝ち馬とは半馬身差の着差が付いてしまったが、このクラスで上位の力を持っていることを証明。キャリアで初めての勝利を収めた東京ダート2100mに舞台替わりする今回は、勝ち負け必至とみて本命の印を打った。
東京7R
◎13.アルーリングタイム(2番人気想定)
東京ダート1400mでは1着1回・2着1回と一度も連対を外していない安定感は魅力。ダート戦に代わって初めての牡馬混合戦となるが、前走の走破タイムを踏まえても十分通用すると判断。戸崎圭太騎手の継続騎乗もよい方向に働くとみて本命の印を打った。
東京9R
◎9.グロッシェン(1番人気想定)
ダートコースに矛先を変えてから1着2回・3着1回とダート適性の高さを示している。昇級初戦の今回は東京ダート1600m戦。鞍上は前走に引き続き横山武史騎手。クラスは1つ上にステップアップするが、メンバー構成を踏まえると、ここでは1枚地力が抜けているとみて本命の印を打った。
京都11R スワンステークス🦢
◎4.クランフォード(1番人気想定)
昇級初戦の前走は好スタートからすんなり2番手を追走。直線コースに入ると早々と先頭に立ち、差してくる後続各馬の追撃を凌いで勝利を飾った。斤量に恵まれた点はあったものの、最後の最後まで抜かせない勝負根性の高さは目を見張るものを感じた。今回は初めての重賞挑戦。歴戦の古馬達との1戦となるが、舞台は2戦2勝と好相性の京都芝1400m。斤量も前走とは変わらず最軽量の53キロ。鞍上もこの馬との相性の良い西村淳也騎手で万全な戦闘態勢は整った。内枠の偶数枠番もプラスに働くとみてスワンSは初重賞制覇を狙うクランフォードに本命の印を打つ!
○9.ウインカーネリアン
⭐14.アグリ
東京11R アルテミスステークス
◎3.マイエレメント(3番人気想定)
初出走となった前走の新馬戦はレースを覚えてもらうために、前に馬を置く形を取って折り合いに専念をする競馬を道中で展開。直線コースの半ばに差し掛かった所で、先行馬をあっさりと交わして堂々先頭。騎手のアクションにもきっちり応えて、見事初陣を勝利で飾った。今回は新馬戦と比べてメンバーレベルが格段に上がるものの、前走のレース内容を鑑みるとここでも十分通用する下地はある馬だと判断。1600mという距離設定も良い方向に作用するとみてアルテミスSはマイエレメントに本命の印を打つ!
○10.カムニャック
⭐5.ミリオンローズ
東京12R
◎11.ノヴァエクスプレス(4番人気想定)
初めてのダート戦となった前走のオキザリス賞は後に地方交流重賞を連勝したチカッパとの追い比べを制しての勝利。その後は怪我に泣かされ、今回は約1年ぶりの出走となる。長いブランクを要しての1戦となるので、実戦感覚に一抹の不安は残るが、将来性に富んだ馬なので、先々のためにもここは無理をせず無事にゴール板を駆け抜けてほしい。
これで土曜日の予想は終わりです。
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全人馬怪我なく無事にゴール板を駆け抜けますように…🎋
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