【4日目】簿記3級の勉強-「商品売買」
はじめに
今日は少し長めの動画。出題範囲が変化してきているみたい。(今回はそれに合わせて作成し直した動画でした。)
商品売買の話は日常の家計簿をつけるときにも意識しやすそうだなと感じた。
今日得た知識
※動画でみた知識を整理するために書いているので正確な情報は動画を参照くださいませ。
今日は「商品売買」について。
https://www.youtube.com/watch?v=XXuuwcHUlkI&list=PLJr7GuMySVGIH9rO-PhAgSGM64NBHmaUo&index=4
三分法と分記法
一番最初で三分法と分記法の話をしてくださっていたのですんなり頭に入ってこれた。分記法→三分法。分記法だと手間だよねという部分を解決するために三分法以外にも手法があって試行錯誤した結果なんだと感じた。
歴史や流れをちゃんと理解することで何故その書き方をするのか納得するのは手間だけど大事だと感じた。
付随費用、返品、前払費用と前受金、原価・有高の算定、クレジットカードでの販売...
このあたりが普段の生活でも意識して過ごしたほうがいいなと感じた。仕入はあくまで仕入れにかかった費用を意識。クレジットカードも今は何気なく使っているけれど、クレジットカード会社に立て替えてもらった状態で、手数料を払う。今はクレジットカード以外にもPay系などいろいろあるけどどれくらいの手数料かかっているんだろうか?
おわりに
だんだんと覚える知識も増えてきて、前勉強したことも忘れていたりする。継続してやるのはやっぱり大事だなと思った。わかると楽しい。解けると楽しい。その気持ちを大切に続けていきたい。
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