環境音の撮影時に気づいたこと3つ

これまでになん何本か撮ってみて気付いた、撮影時にやりがちな以外なミスとメモしておきます。

1.シャカシャカ音のなる服を着ていかない

これが以外と集音されて、後々ボツになります。カメラを設置して意外と遠くに避けたと思っていても入っていたりするので、靴や服、鍵など、音が出そうなものには注意をしておく

2.何かしら動くものを探して取る

静止画にならないように、なんでもいいので動いているものを画角に入れておく。 ゆっくりと経過する陽の光のようなものでもいいですし、木々の葉など、なにか動いているものを探す。

3.高音低音はばっさり切っていいかも

現在つかっている機材(TASCAM DR-07mk2)のせいかもしれませんが、高音域と低音域がどうしても耳障りになります。音の処理ソフトをつかってバッサリきってもいい気がしています。ラウドネス値に関しては模索中ですが、大体-36LUFSくらいを目指して調整をしています。

以上、一旦備忘録的にメモしました。

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