Macでインストールしているアプリと設定メモ【フロントエンドエンジニア】
私の職場用Macにインストールしているアプリと設定を忘れないようにメモします。
PC本体のスペックとしては、ノート+USキーです。
職場の環境・関わっているお仕事の開発環境によってはもちろん別のアプリも使用しますが、まず初期設定としてインストールするアプリの一覧です。
アプリはカテゴリ別に紹介します!
【1】ブラウザ
◆ Google Chrome
・規定ブラウザに設定
・ファイルダウンロード時に毎回フォルダが選ばれる設定
・ブックマーク同期
◆ Firefox
【2】常駐タイプ
すべてスタートアップアプリに指定する。
◆ Google日本語入力:言語入力
◆ Alfred 4+Powerpack:便利な機能もりもりアプリ
・★Powerpackは有料:£25(2020/5/31時点 ¥3,323)※買い切り
・ライセンス入力
・General設定で起動キーを「Ctrl + Space」に変更
・Appearanceでダークテーマに変更
・Appearance>Optionsで「Show Alfred on」を「active screen」に変更
・Advanceで「ForceKeybord」で「Google翻訳」を設定、初期入力タイプを英字に変更
・Websearchで不要なものをOFF、Google翻訳のショートカットキー作成
・Clipboardキーを変更「Cmd + Shift + v」
・Snippetsキーを変更「Cmd + Shift + f」、スニペットにメールアドレスを登録
◆ BetterTouchTool:トラックパッドが便利になるアプリ
・BetterSnapToolでも代替可能
・★有料:$8.5(2020/5/31時点 ¥916)※買い切り
・ライセンス入力
・Globalにフィンガー動作の設定
・Advanced Setting Moving&Resizingでウィンドウ系のキー設定、リサイズ(Ctrl + Cmd)、移動(Ctrl)
◆ FinderPath:Finderにアドレスバーを表示
・インストール後に「システム環境設定>言語とテキスト>入力ソース」で、不要な入力ソースを削除
◆ Day-O 3:メニューバーに日付を表示、クリックでカレンダー表示
・表示形式を「MM月dd日(E) HH:mm」に設定し、Macのデフォルトの日付を非表示にする
◆ Bartender 3:メニューバーの不要なアイコンを隠せる
・不要なアプリを隠すように設定
◆ Display Menu:メニューバーでディスプレイの解像度や設定を変更できる
・スタートアップアプリに指定
◆ iStat Menus:メニューバーにCPUの使用状況などをリアルタイムで表示する
・CPU(円グラフ)、メモリー(円グラフ)、センサー(温度)を表示し、その他は非表示
【3】開発環境
◆ Visual Studio Code:テキストエディタ
・プラグインやキーバインドの設定ファイルを読み込む
◆ Xcode:開発環境構築のため
◆ iTerm2:コマンドラインツール
・設定でシェル終了時はウィンドウを閉じるようにする
・テーマ設定
◆ The Unarchiver:zipファイルの解凍/圧縮
◆ Transmit 5:ファイル転送
・★有料:¥5,400(2020/5/31時点)※買い切り
・環境設定>ファイルで「ダブルクリックアクション」を「何もしない」に変更
・右上のバー上「ツールバーをカスタマイズ」で、新規タブ・戻る/進む・更新・アクティビティ・情報を見るを配置
◆ Boostnote:一時的なメモ
◆ MAMP:開発環境用
◆ Sourcetree:GitのGUI
◆Homebrew:パッケージ管理
以上です!
設定も羅列しましたが、雑なまとめ方でごめんなさい(´;ω;`)
Mac自体の初期設定については下記noteで紹介しています('◇')ゞ