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カンフーシューズは足の裏が痛くなる。【楽なはずなのに】
ご覧いただき誠にありがとうございます。
SLACK FOOTWEARでPRを行っております倉永と申します。
足に合わないヒールを履いたり、10分歩いただけで足の裏が痛くなる底の薄い靴を履くことが日常になっていませんか?
― 大好きなあの人とのデートだから頑張らないと。
― 少しでも自分に自信が持てる私でいられるように。
― 仲の良い友人のスタイルに合わせて。
― 好きなモデルさんが履いていたから。
どれもお気持ちは分かりますし、これらは悪い考えではありません。どの意見も否定できることではありません。
正直、何かを得るためにはそれなりの代償が必要だったりします(真理)
しかし、ことカンフーシューズにおいてはあんなにも軽くて履きやすそうな見た目なのにも関わらず、ソールが薄く平らなゴムなので驚くほど足が痛くなるんです。
「クッションの入ったカンフーシューズもありますよ?」
それも痛くなります。
どれだけクッションを入れたとしても、人間の体重を一日中支え続けられるクッションではないはずです。歩けば歩くほどインソールが沈み、カカトや指の腹からズキズキと痛くなります。
代償と効果が見合っていないのです。
カンフーシューズはそういうものだ。
と誤った知識を植えつけられて、自然と我慢していませんか?
その我慢を解消するために立ち上がったスニーカーブランドがSLACK FOOTWEARであり、それを解消してくれる靴こそがTERINEなのです。
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キャンプファイヤーで先行受注を行っていたTOLTEの姉妹モデル「TERINE」の再受注が本日より開始されました。
“TERINE”は足を傷つけなくても十分オシャレが出来るように制作されたスリッポン型のカンフーシューズです。
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