造契約 論理まとめ
いい感じに勝てたのでサクッと紹介
・事故らなければ強そう→事故らないリストにすれば良いのでは?
→事故要因になりがちなラバーズ、デイブレイカーを削ってドロソを多めに。
・ダイダロッサ+超契約まで構え、1点4点を目指す。武器が強いので盤面さえ超えればかなり勝つ。
レーヴアタック次ターン煌臨アタックでカウント6作れるので、どこかで余分に1盛れれば超契約まで届く。
・綺麗に詰められなさそうならタイタスor受けを構えて粉砕しまくるプランも狙うことがある。
・メビウスリングはあってもキャスゴに勝たないので入れる意味がなく、環境に存在しない読みでいい。
・イノベーションかサーチが噛み合わない限り常にリソースが細いので、ネクサスの配置は最低限で良い。エンゲージできる見込みがあるなら貼る。
・カシウスは無理。1回吐かせて受け構えてもう1回走る余裕まで無いと勝てない。割り切り気味
採用カード
レーヴ:契約。これにダイダロッサを付けてビートすることもあるが、そもそも煌臨を引くまでドローを繋げたいデッキリストなので2枚目以降はいらない判断。
ラルヴァン:実質0コス1ドロー。ドロソを回す際には1コアの価値が高いので、コアブーストもかなり嬉しい。
後手1のくっつきはもちろん、タイファローラルヴァンからドロソや武器を軽減効率良く動ける。
ダークタワーの回答も多めになって嬉しい。
スチームタンク:強くは無い。破棄もコアブも相手次第なのが最悪。最低限エンゲージ要因かつ超契約までの繋ぎにはなるから保険として。
ネクサス回収は破棄要因としてそれなりに嬉しい時がある。
タイファロー:最強。カウントも手札も打点も増えて嬉しい。超契約が無くても最低限絶甲が無ければ通るリーサルは組める。
アタック時は必ずオープンから使う。捲れたイノベーションをそのまま拾えるため。
デイブレイカー:ゲーム中に1回使うか使わないかという印象。リソースが細すぎて複数回吐いたら致命傷になりかねないため。
それなりの受け札になりつつ、攻めの際に受けの盤面を掃除するのに使うことが多い。
受けて返す際のエンゲージ要因として役に立つことがある。ダークタワー対面は特に。
ダイダロッサ:付けて殴るだけ。
青の世界:心もとない防御面を支えつつ、超契約に必要なカウント1を盛る。いらなくなったらエンゲージのドロー要因になる無駄のないカード。
スチームクロックタワー:カウントもコアも嬉しい。遅延性能も見た目より高く、これでターンが帰ってくることは多い。
スチームハイヴ:墓地メタは零、血に、手札保護は獄に刺さりがち。レベル2効果はおまけ程度だが、ラルヴァンが絡むと固定したカードを手に加える良い動きになる。
イノレーサー:無難にカウントが増えるドロソ。タイファローで拾えるのが熱かったが枚数が減って寂しい。
ビーチ:イノレーサーの枠を埋めるカウント要因。デッキこそ掘らないが軽減要因、エンゲージ要因で役立つためこれはこれで強い。
タイタス:ありえないほど強い。より安全に勝てるようになるカードなので、なくても勝てそうならディスカードする勇気も必要。
白晶:確実にターンを貰うならこのカード以外ありえない。ダイダロッサが雑に強いので、回復に使ってリーサルに貢献することも多い。
零障壁:詰めるターンのヌーヴェルをケアしたくて入れた。血、王、零にも刺さって嬉しい。
ドローソースマジック:ドロソでドロソを引き込んで回していこう
不採用カード
ラバーズ:山を捲る枚数が少ないわりに素引した時が弱すぎる。
ディスカード要因として手札が増える事象が強いというのも言いたいことはわかるが、タイファローを引くためのドローソースなのでそもそも順序が逆だと思う。
オーバータワー:重い。ミラージュに伏せると手札が減るので嫌。
バースト全般:入れるとしたら手札が減らないフリーデン、ムシバミ、リーンドス、3枚破棄したら開ける獣頭のやつ。
開ければ強いのだが、開ける保証のないカードをセットする手札の余裕は無いと考えて不採用。
最有力候補は能動的に開く条件の緩いムシバミだが、これも結局維持コアがしんどくて思っているより使い勝手は良くない。
対面相性
アイボウ:有利
盤面ぶっ壊し続けてたら勝てる
獄:微有利?
レーヴがジャバドの破壊を保証しているので要求値を上げている。バーストがしんどめ。
零契約:微有利?
墓地メタ、青世界、ゼロカウンターがよく刺さる。いつの間にか勝っている。
超星:5分
青の世界で頑張る。
血契約:微有利?
フォールンハイド素引き以外は勝ってそう。こちらのデッキ破棄でカウントを盛られるのはちょっとストレス。
他に環境デッキって何ありましたっけ